その時、脳裏をよぎったのは……。 Apartment Khunpa @タイカルチャーセンターその2

Apartment Khunpa @タイカルチャーセンター
そんなわけで午後8時、1時間遅れで会場に到着。
いつも行くインパクトのコンサートなら「ギリギリ間に合った」くらいの時間なんですが、もうすでに演奏が始まってました。しかも、いちばん好きな曲「トーラティッパタイ(電話主義)」がちょうど終わるところ。
入り口の係員に聞いてみると、定刻どおり午後7時にスタートしたのだとか。こんなときだけ時間守るなよ、タイランド!
客席は当然真っ暗なので、係員に誘導してもらって席に行ったのですが、周囲を見ると、1人で来てる人も多くって意外に寂しくありませんでした。
特に、右側に座ってた大柄男子。こいつは歌ったり、座りつつも足だけで踊ったりと一人で来てるのに、異様にノリノリ。僕が隣に座ってしばらくすると「同類の匂い」を嗅ぎつけたのか、「一緒に踊ろうぜ!」とか話しかけてきたり、一緒に歌おうとしたり。正直いってちょっとウザかったです。(さっきのタクシー運転手の件で人間関係に疲れてきてたので……。普段ならorパブならここから仲良く歌ったり踊ったりする展開になるんですけどね)
肝心のコンサートの中身はというと、いつものコンサート(無料イベント&スタンディング)に比べると、客が座っている分おとなしめだし、パフォーマンスも控えめです。その代わり、いつもよりコアな客層向けにコアな別のアーティストの曲のカヴァーをやったり、構成に凝ったり、曲の合間のトークを充実させたりして丁寧に作り上げてる感じがしました。
ステージの演出そのものは、ただの黒幕に小さな電球を星のように付けたり、椅子をステージ上に並べた程度で非常にチープ。これは、特に大きなスポンサーシップがあるわけでもなく、入場料も500Bとかなり安く設定してあるので当然といえば当然です。
その一方で、「タイ国内でいちばん音響設備が整っている」と評判のタイカルチャーセンターを会場に使っているだけあって、音響は非常によかったです。
ちなみに今回聴いた中でいちばん気になったのが終盤近くに演奏した「フローイ」というカヴァー曲。だれの曲かわからなかったんですが、めちゃくちゃかっこよかったです。特に出だしのギター。だれか知ってたら教えてください。
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