リトル・グッドコンサート。 「Palmy meets T-Bone」

Palmy Meets T-Bone in flower power concert
昨日は仕事をちょっと早く切り上げて、タイ人の友人とPalmy&T-Boneの特別コンサート「Palmy Meets T-Bone in flower power concert」に行ってきました。ラチャダピセーク通り→プラチャーウティット通りと渋滞スポットを通る予定だった上にタイ人と待ち合わせていたので早めに出たのですが、なぜか渋滞もほとんどなく、友人は待ち合わせより15分も早く到着してくれたため、超スムーズに到着できました。日没の時間帯のこのソイ、なかなか雰囲気あっていいですね。
会場併設の臨時食堂で麺が異様に少ないクイティアオ20Bと、具が異様に寂しいチキンチーズ・サンドイッチ20Bで軽く腹ごしらえをしてから会場入り。900席限定なだけあって、かなり狭いです。椅子も小さめのものをギッシリ並べているせいで、僕みたいな巨体だと隣の人と密着せずには座れない感じ。いちばん前の席だったおかげで足は伸ばしたい放題ですが。
予定より30分遅れの7時半にコンサートはスタート。告知の時にも書いたとおり、今回のコンサートはPalmyのヒット曲をスカバンドT-Boneがアレンジ&演奏。それをPalmyが見事に歌い上げるというもの。「T-Boneのアレンジってことは全部スカorレゲエ風になるんだろうな~」と思っていったのですが、案外そうでもありませんでした。
スカorレゲエ風の曲は「Tik Tock」ほか数曲だけで、ほかの曲はぜんぜんスカっぽくないアレンジ。どう表現したらいいのかわからないのですが、『地球で最後の二人』のBGMに近い雰囲気でした(ってわかりにくいか)。
アレンジはなかなか凝っていて、イントロを聞いても何の曲が始まったのかみんなわからず、Palmyが最初のフレーズを歌いだして初めて「この曲か!」とピンと来て歌いだす、という感じ(会場に来てるのはコアなPalmyファンなので、歌い出しですぐにピンと来ます)。不安げな雰囲気から一気にノリノリになるその空気の変わり具合が楽しいコンサートでした。
ただ個人的に残念だったのが、全般的に悲しいスローバラード系の曲が多かったこと。アレンジがしにくいのかもしれないですが、アップテンポ系は「ヤークローンダンダン」「Tik Tock」「Ooh!」くらいしかありませんでした。
Palmyはかなり感情移入して歌う人なので、悲しい歌だとしかめっ面になって写真も可愛く撮れない上に動きもつまらないので、あまり好きじゃありません。
個人的には他人の曲でもなんでもアップテンポの歌をガンガンに変な振り付けで踊りながらタガが外れたように歌い続けて、アンコールを予定よりオーバーして30分以上やってた2003年のキャンドルライトコンサートみたいな有頂天Palmyを期待してたのですが、今回はちょっと大人なコンサートでした。
最後のほうに出てきたアゲアゲ・レゲエバージョンの「Tik Tock」は最高にノリが良かったんですが、ああいうのを多めにやってくれたらよかったのに。
ただ、アレンジの仕方も面白かったし、Palmyも普段の曲とぜんぜん違う演奏に歌声を乗せるためにいつも以上に丁寧に歌っている様子。会場の音響設備もインパクト・アリーナとは比べ物にならないくらいよかったし、きちっとしたいいコンサートが見られたと思います。
全何曲かわからないけどとにかく2時間半、途中でT-Boneのヒット曲(個人的にはT-Boneの曲のほうが好き)も4曲ほど歌ったりしつつ、楽しませていただきました。
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