ボクらの音楽雑誌『DDT』

DDT Magazine今のバンコクの音楽事情が知りたい!」という人に、
ゴリゴリと力強くおすすめしたい雑誌がこの『DDT』です。
今流行っている音楽、これから注目の音楽、
昔の音楽だけれど、「今」の源流になっている音楽など、
バンコクの音楽シーンをきれいに網羅しています。
グラミーやRSなどのメジャー路線については扱っていませんが、
それ以外のいわゆるおしゃれ系(インディー)の事情については、
これを読むだけでほぼ完全に流行りが把握できてしまう、というすごい一冊。
基本的にタイ語ですが、タイ語が読めない人も
表紙になってるアーティストのアルバムを買ったり、
雑誌の巻頭にでてくるアーティスト名で、最近注目のアルバムを発売してる人が分かったり、
ヒット・チャートで売れ筋をチェックしたりと、
なかなか役に立つのではないでしょうか。
編集部厳選の試聴CDも付いていて、CD購入の参考になったり。
簡単にその内容を紹介すると、
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・カーオ・ディー→ニュース。音楽に限らず、映画やアートなども。
・IN THE ROW→最近アルバムを発売した、注目のアーティスト紹介。
・Back of The PoP→ミュージシャン以外で、音楽シーンを影から支えている人を紹介。ジャケットのデザインをする人やスタイリスト、舞台の演出家など。
・CCD→試聴CD。お試し版だけれど、毎回18曲くらい収録されていて、聴き応えあり。
・カリスマCDショップ四天王による、今月のヒット・チャートとコメント。
・メインのインタビューとサブのインタビュー。
・アーティストやタレントのファッション分析。
・アーティストのグラビア。
・読み物企画。最新号では「SCHOOL OF ROCK」と題して、タイの有名音楽学校と、そこの出身アーティストを紹介。
・アーティスト紹介。アルバムレビュー。シングルレビュー。
・洋楽の紹介。
・映画の紹介。
・あのアーティストが選ぶプレイリスト。
・過去にあった伝説的コンサート紹介。
・鈴木良太さんによる日本の音楽紹介。
・タイ音楽史に残る名盤紹介。最新号はMr.Z。
といった感じです。
ちなみに写真は昨年12月に出た創刊号。モダンドッグが表紙で、
主にモダンドッグと、11月にあったFat Fesで来タイした日本のアーティストを紹介していました。
最新号の表紙はFuton。
当然Futonがメインですが、それに次いでZtudiotomoという
最近アルバムがヒットしているアーティストにページが割かれています。
Ztudiotomoはそのうち紹介します。
この内容でたったの80Bは
タイ語の記事が読めずとも充分に価値のある雑誌です。
やっぱりこれもおすすめです!