雨季でがっくし。

どうやら今週あたりから雨季に突入しちゃったらしい。
バンコクでは毎日雨が降ってます。
しかも、ここ数日は午前5時とか6時くらいに激しく降るため、
TV放映後の砂嵐の音量を思いっきり上げたような感じの雨音で
起こされることもしばしば。洗濯物もぜんぜん乾かないし。
さらにちょうど一番暑い時間帯に降ると、
湿った空気が極限まで温められてまさにサウナ状態。
昨日なんか、BTSの駅から会社まで、
ちょっと外歩いただけでも汗びっしょりになりました。ふう。
まぁ、洗濯物のことを除けば、雨季も特に嫌いじゃありません。
遠くで雷が光ってると童心に返って軽く興奮するし、
雨降った直後の夕方にたまたま晴れるとすんごいきれいな夕焼けが見られるし。
車の流れがピタッと止まる雨降り渋滞も、
本読んだり音楽聴いたり、同乗者としゃべったりで楽しいし。
川のようになった道路の中でエンストしてる車も、
まさに外国気分を演出してくれます。
(性格悪いので、「かわいそう」とは思わない……)
でもやっぱ一番楽しいのはRoute66前の洪水かな。
夜遅くに雨が降ると、だいたい午前2時くらいは店の前が川になってて。
ぜんぜん渡れなくって。
早く帰りたい人はサンダル脱いで川に踏み込んでずぶ濡れになって。
おしゃれしてきたのに、せっかくのジーンズが濡れたり。
店員がブロックもってきて橋作って向こう岸に客を誘導したり。
こっちも大弱りなんだけど、酒飲んでるから楽しくなっちゃって。
っていうか、みんなそれなりに弱ってるんだけど、
タイ人らしくそれなりに笑顔もあったり。弱り笑顔ってやつね。
そんなこんなで靴びしょ濡れにしつつも、
ようやくタクシーにみんなで入り込んで、
ホッとひと息ついて、流れていく夜景に目を向けるの。
そんな時ですよ。
「あぁ、俺っていまタイにいるんだなぁ」って
しみじみ感じる瞬間って。
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