お守りパワーで大活躍! タイ製ヒーロー映画『マヌット・レックライ』

『マヌット・レックライ』ポスターいま細々と上映中の映画『マヌット・レックライ』を見てきました。
あまり客が入っておらず、おそらく2週目の今週で上映が終了すると思われますが、
個人的に面白かったので紹介しておきます。
物語の鍵となるのは、ほんの小さな欠片だけでも大爆発を起こせるという驚異的なエネルギーを秘めた鉱物によってできた2つのお守り「太陽のお守り」と「月のお守り」。
このエネルギーを利用して大規模テロを起こそうと企む国際テロ組織と、
偶然、太陽のお守りのパワーによって超人・マーキュリーマンとなってしまった青年の戦いを描く……といったストーリーなんですが、ひと言でいうと「タイ製スパイダーマン」といった作品。
(実際、作品の中に「偉大な炎は偉大な責任と共にやってくる」など、もろスパイダーマンを意識した台詞が出てくるので、こう言い切ってしまっていいでしょう)
スパイダーマンは手から糸を出して活躍しますが、
このマーキュリーマンは重力のようなものを出して、
敵の武器を引っ張って取り上げたり、建物から建物を移動したりします。
CG処理もショボイし、カメラワークもちょっとアレなんですが、
ヒーローものの王道をひた走るストーリーと
展開のテンポのよさ、格闘シーンの充実ぶりには満足できます。
映像への期待値を映画作品ではなくテレビシリーズのそれに下げて見に行けば、かなり楽しく見られること間違いなし。お子様連れでも楽しめそう!?
ちなみに国際テロ組織のリーダー役をBlackheadのボーカル・プーが、
実は一番強い女幹部役をスーパーモデルの第一人者・ルークケートがそれぞれ演じていて、
意外に敵役のほうが豪華なキャスティングだったりします。
マヌット・レックライ公式ホームページ
人気blogランキングに参加中!
このblogを見て「おもしろい!」と思ったら下のボタンをクリックして投票してください。

人気BLOGランキングへ
ブログランキング・にほんブログ村へ