「コン・キー・ンガオ」第2章。 V.A.「Be My Guest」

V.A.「Be My Guest」先月、ター・プラジャン船着場のカリスマCDショップ「ノーン」に立ち寄ったときに、
店員が熱烈にすすめてきた一枚が、この「Be My Guest」
TA LA LAというインディーズ・レーベルから出ているコンピレーション・アルバムです。
店員いわく、「『コン・キー・ンガオ』(寂しがり屋)の続編が入ってるよ~」とのこと。
「コン・キー・ンガオ」とはNinoという歌手の名曲なのですが、
Triumphs Kingdomがカヴァーしたバージョンもかなりヒットしているので、「TKの曲」として覚えている人も多いかもしれません。
かくいう僕も最初に聴いたのがこのTKバージョン。
タイに最初に旅行で来たときに買ったCDの中に入っていて、
日本でタイを想いながら聴いていた曲の一つでした。
さらに、昨年よく通ってた「Ashley’s Rumour」でも、当時のバンドがほぼ毎回演奏していたし、
それを受けてTeppeiとカラオケに行くときも必ず歌ってたので、
今まで通算すると、この曲だけで軽く800回は聴いているはず。
このアルバム、もともとサイアムでも見かけていて、あまりジャケットがそそられなかったので買わずにいたのですが、
「コン・キー・ンガオの続編」といわれたら、聴かないわけにはいかないでしょう!
ってことで、その場で最初の2曲ほどを聴かせてもらって、いい感じだったので購入しました。
さてさて、「コン・キー・ンガオの続編」という曲のタイトルは「スッターイ・ゴ・ヤン・ンガオ」(結局は、まだ寂しい)。
寂しがってばっかりですねぇ、もう。
曲の内容はというと、やっぱり「コン・キー・ンガオ」に近い雰囲気の曲。「コン・キー・ンガオ」って歌詞にも出てくるし、まだちゃんと歌詞読んでないけど、意味とか構成も似てるっぽい。
でも、やっぱり「コン・キー・ンガオ」のほうが断然いいです。
「ロード」と「ロード第2章」みたいな関係というとわかりやすいかも。
とまぁ、1曲だけ取り上げて書いてしまいましたが、
このコンピ自体もなかなか面白いコンセプトのようです。
Ninoのように、いまでも残るような名曲を歌っていてファンも多いのに、
最近は目立った音楽活動をしていない、新曲も長いこと出してないというような歌手を集めて、
新曲や彼らのヒット曲を収録したというもの。
参加している歌手は、
この企画を考えたゴルフ=ベンジャポン・チューイアルンというTA LA LAの歌手、
「コン・キー・ンガオ」のニノー=メータニー・ブーンナシリ、
かつてCOCO JAZZというグループのボーカルだったジュム=ナリーグラジャーン・カンタナート、
昨年メガ・ヒットとなったタイ映画『プアンサニット』のテーマ曲で、Peacemakerがカヴァーした「チャーン・マイ・ルー・ルーイ」(君は何も知らない)の元歌を歌っているタム=ソムプラソン・シンフワンワットなど6人。
最近タイポップスを聴き始めた人(僕も含む)にはぜんぜんなじみのない歌手たちですけど、
タイ人からするとすごい有名歌手らしいので、この辺を押さえておくとちょっとポイント高いかもです。
ちなみに、僕のおすすめは1曲目、2曲目、12曲目。なかなかよさげです。
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