5月下旬の気まぐれ日記。 Joeyファミリー勢ぞろい。

■5月23日 Joey Boy Live @ Booze
Joey Boy Live in Booze 1
いつもの「Booze」でBuddha Bless & Joey Boyのライブがあるというので、タクぽんさんと2人で乗り込んできた。
Buddha Blessはデビュー・アルバムに収録されている「Fire」が快調にヒットを飛ばしていて、
今はどこのパブに行っても、いちばん盛り上がる時間帯にかかるキラー・ナンバーとなっている。
一方、Joey Boyはいわずと知れた夜遊び会の帝王。個人的に大好きで、「彼の曲を流さないパブには行きたくない」と思っているくらいだ。
それが一番お気に入りのパブでライブをするのだから、
盛り上がることは必至。なんとしてでも行かなくてはいけない。
平日だし、お互い仕事やら用事があるということで午後10時に店の前に集合したのだが、駐車場の車の少なさにイヤな予感が……。
実はJoey Boyのパブ・ライブにはちょっとだけ苦い思い出がある。
彼らのレーベルからジャズ・ユニットDooBaDooがデビューしたときに「Ashelery’s Rumour」でも「DooBaDoo+Joey Boy」という形でライブが告知されていた。
当然、意気揚々と出かけたわけだけれど、肝心のJoey Boyはドタキャンで来ず。どうやら新人のDooBaDooだけの告知だと客が集まらない可能性があったため、Joey Boyの名前だけ使ったらしかった。
(実際のところはどうかわからないけれど、キャンセルに関する店側からのアナウンスはなかったし、確信犯だったと思う)
でもって、DooBaDoo単体だけでのライブになったんだけれど、
客の多くはジャズ・ユニットじゃなくてHIP HOPスターを期待してるわけで、
なんとなく残尿感のような気持ち悪さが残るライブになってしまった。
そして今回も10時だというのに、店内はようやくテーブルがひと通り埋まった程度。ラクラクとステージ前の砂被り席に陣取ることができたのだが、簡単にいい場所が取れちゃったせいで、逆に不安に。
今回ももしかして……と思って、人を誘った手前ドキドキしていたのだが、その心配は杞憂に終わった。
11時ごろから急激に人が増え始め、通路を歩くのも困難な状況になり、
さらに12時を越えたころに突如としてJoey Boy本人がゴツいラッパー2人組み「シンヌア・スアタイ」(北の獅子、南の虎)を引き連れてステージの上に現れたのだ! 一気に盛り上がる会場、ウォーッ!!!
やっぱりBoozeは僕たちの期待を裏切らなかった。そして予想をいい形で裏切ってくれた。
告知の雰囲気から、僕は今回のライブはBuddha BlessがメインでJoey Boyはいいところで3曲くらい歌うだけかと予想していたのだけれど、
それがまったく違った。
今回のライブはJoey Boyファミリー勢ぞろいといった感じで、
本人に加えて「シンヌア・スアタイ」のラッパー2人、Buddha Blessの3人、DJ Spydamonkee、に加えてQ’tyのAmiまでが登場(Q’tyの残りのふたりは、まだ20歳未満なのでパブには出演できないはず)。
やった曲も、7割くらいはJoey Boyの曲(残りBuddha Bless3曲くらい、シンヌア・スアタイ1曲、Q’ty1曲)で、Joey Boyがメインの構成。
しかも、ヒット・メドレーを混ぜるなどして、Joey Boyの主だった曲をひと通り聴かせるというサービスぶり。
Buddha Blessも手足をぶんぶん振り回しなが歌う激しいステージを見せてくれた。
なによりもうれしかったのは、クライマックスに歌った「サラワン」。
これは「腰を振って!」「手を叩いて!」など全編にわたって振り付けのある曲で、
昔のRCAではこれが流れたら、みんなで一緒に腰を振ったりしゃがみつつ踊ったりして相当楽しかったそうなんだけど、
それがこのBoozeで再現されたのだ!
今と昔じゃノリが違うので全員が一斉に同じ振り付けというわけにはいかなかったけど、
さすがにステージ前はみんなで振り付けを合わせて踊っていた。
アホみたいな踊りなだけに、周りの知らない人と同じ振り付けで踊るって行為は、すばらしい一体感がある。
阿波踊りじゃないけど、「同じアホなら踊らにゃソンソン」なのだ。
すべての曲が終わった後、達成感に浸るJoeyにすかさず手を差し伸べると、ガッチリと力強く握り返してくれた。最高の気分だった。
Joey Boy Live in Booze 2Joey Boy Live in Booze 3
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