ホームグラウンドはAshleyです。

Ashley's Rumourここ数カ月、金土のうちどちらかは
必ずトンローのAshley’s Rumourで過ごしている。
特に行きたいところがなければ必ずここに落ち着くし、
確実に盛り上がりたいときはここと決まってる。
さらに、3日くらい連続で行くときもあるし、
僕や盟友Dai君の誕生日パーティーもここで開催した。
もう、何かと言えばAshleyなのだ。
客層は普通よりもお金を持っている層のタイ人が主流。
大学生から30代前半といったところ。
大学を聞くと、だいたい有名大学の人が多い。
音楽は今のバンコクの王道、HIP HOP&バンドを交互に繰り返すタイプ。
ここが僕らのホームグラウンドになっている理由はいろいろあるが、
なんと言っても「ちょうどいいから」だろう。
雰囲気も高級すぎず貧乏すぎず。DJやバンドも満足できる内容だし、
店員も、ウェイターからキャンペーンガールに至るまで、
ことごとく気のいい人がそろっている。
お客としてくる女の子も、なかなかに可愛い。
余談だけれど、「客の女の子が可愛い」というのは、パブorディスコが繁盛する上で、
非常に重要なファクターになっている。
直接的には、ナンパ目的の男が多く集まるからなんだろうけれど、
それ以外にもいろいろと効用がある、と僕的には思っている。
例えば、踊り方。一般的に、僕らが夜遊びに行くような場所にいるタイ人は、
男は、女の子に比べると踊らない男がかなり多い。
これは、①単に気取ってる、②激しく踊っていると女の子をチェックできない。
③そもそも女の子を見るために来ているので、踊るのは嫌いだ。
④単に女友だちor彼女のボディーガードで来ているだけ。別に踊りたくない。
などの理由が考えられるけれど、
とにかく、見るからに詰まらなさそうにしているヤツがかなり多いのだ。
そういう男を見るたび「じゃあ、さっさと帰れよ!」と心の中で叫んでしまう。
でもって、女の子はどちらかと言うと楽しそうに踊る子が多いし、
そうでなくても、楽しそうにおしゃべりしてたり、座ってても笑顔が多い。
僕が女好きということを差し引いても、
とにかく、見ているだけで楽しくなってしまう人が多いのだ。
しかも、可愛い子は「自分が踊ると可愛く見える」ってわかってるので、自信満々で踊る子も多い。
それを見ている男連中も楽しくなってきて、
結果的に、店全体に楽しいグルーヴが生まれていく。そんな気がする。
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そんなわけで、僕らはこの店にすっぽりとハマってしまっているのだ。
しかも、今はかなりのグルーヴが発生している。
大学が夏休みに入ったころから、法定閉店時間の午前1時を超えても思いっきり営業しているのだ。
盛り上がりが頂点に達するのも午前1時20分以降。
やる音楽のジャンルは違うものの、かつてのRoute66が持っていたような雰囲気を
醸し出している。できれば、このグルーヴがいつまでも続いていてほしい。
そうそう。僕がこの店(魅せ)を好きな理由がもう一つ。
それは、週末、盛り上がりが頂点に達する1時20分ごろから1時半にかけて、
Triumphs Kingdomの「パーチェットナー」がかかること。
TKなんて、もうどこでも聴けないと思ってたんだけど、
これがかかって、みんなでサビの部分を合唱したり、
この曲が起爆剤となって、その日最後のクライマックスに突入していくのだ。
これは、タイにはじめて来たときからのTKファンにとっては、
感動的なまでにうれしい光景だ。特にジョイスのラップを聴いていると、
いろいろ思い出がこみ上げてきて、ときどき泣きそうになってしまう。
なので、このグルーヴが続く限り、僕たちはAshleyに行き続けるだろう。
今週も来週も、再来週も。
■Ashley’s Rumour
Liberty Plaza 2Fl., Soi Thong Lor
(ペッブリー通り側)
Tel:0-2714-7861