芸能&カルチャー誌『Humberger』がリニューアル。

『Humberger』84号最強カルチャー雑誌『a day』の弟分『Hamburger』が、
創刊4年目、84号にしてリニューアルしました。
この誌名は「特に栄養はないんだけど、ときどき無性に食いたくなるものを」ってことで付いたらしいんですが、
リニューアル前はライトな芸能&カルチャー情報を主に扱う雑誌でした。
表紙からCDや映画レビューのコーナーまで、きっちり旬を追えているので、
この雑誌を買ってパラパラ眺めてるだけで何が流行りかわかっちゃったりします。
特に秀逸なのは表紙の人選。
よく公開直前の映画の主役が表紙になるのですが、
その映画が、かならずといっていいほどその後にヒットします。
時代感覚がとっても的確なので、
表紙を眺めるだけで「今注目しておくべき人はだれか」ってのがわかります。
……ってなことを紹介しようと思ってたのですが、
今号からリニューアルされちゃいました。
当然内容も表紙もコンセプトが変わるので、
もしかしたら上で書いたことは当てにならなくなっちゃうかも。
表紙はリニューアル号にふさわしく、
いま最も旬な男、Bodyslamのボーカル、トゥーンと、
いま最も旬な女、アム=パチャラパーです。
内容は、まだじっくり読めてませんが大幅に変わった気がします。
リニューアル号では「知っておきたい映画監督5人」「いま最もパワフルなタイの女性」をはじめ、
アーティストのインタビューなど人物紹介が大部分を占めています。
さらに付録として、
かつて『Humberger』でインタビューした有名人の名台詞をまとめた
『チェー!』という冊子が付いてます。
全体的にバババっと見た印象では、
かつての『Humberger』は、映画ポスターのギャグ・パロディや
芸能人の昔の写真と今の写真を比べてみるコーナーがあったりと、
旬の芸能情報をよりライトに楽しめる雑誌だったのに対して、
新しい『Humberger』は、芸能情報を取り上げつつも、
「それにかかわる人物の魅力を紹介すること」に重点を置いているような気がします。
(そのぶん、やや「重い」雰囲気の雑誌になってますが)
まぁ、この号を見ただけじゃなんともいえないんですけど。
しかし、「人物に重点」ってことは、前に『サーン・グラトゥン』で僕が書いた、
「もっと面白いアーティストがいっぱいいるじゃん! 彼らをもっと紹介してよ!」
という叫びは、この新生『Humberger』で叶えられちゃうのかもしれません。
なので、次号以降も期待大です。
なお、映画監督の特集では、新世代のタイ映画を担う5人を過不足なく紹介。
思わずひざを叩きたくなるくらいみごとな人選なので、
タイ映画が好きなら全員の名前を知っておくといいと思います。
ところで、今聴いてるラジオで
Potatoの「グラーポーマイ」を女の歌手がカヴァーしたバージョンが流れてるんだけど、これがめちゃくちゃいいです。
どなたか、だれがカヴァーしてるか知りませんか? CD買いたい。
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