10年前だった。 Boyd Kosiyabong「seasons change ルドゥー・ティー・テークターン」

Boyd Kosiyabong「seasons change」「12月のイチ押し」のところで紹介した曲「ルドゥー・ティー・テークターン(英題:seasons change)」。
あまりにも気に入ってしまったので、
サイアムに行ったときにNopの歌うオリジナル・バージョンのEPを買ってしまいました。
リリースは今から10年前の1995年。
10年前にこの曲がどれくらいヒットしたのかは当時タイにいなかった僕にはわかりません。
が、
2000年からタイポップスを聞き始めた僕がこの曲を知ってて、
特にCDを聴き込んでなくてもサビ部分を口ずさめるくらいだから
相当ヒットしたのではないかと思われます。
ちなみにVenus Butterflyバージョンは
Fat Radioのチャートで11週チャートイン。うち2回1位になってました。
10年経ってもこれだけ「聴ける」んだから、文句なしの名曲といっていいでしょう。
歌詞の内容もすばらしいですよ。
人生のさまざまな時期を「めぐりくる季節」に例えていて、
「雨がしとしとと降るときはじっと時が過ぎるのを待とう。
いつかその雨がやんだとき、空から降りそそぐ明るい光が、
待ち続けることの価値を教えてくれるのだから」というのがサビになっています(もちろん意訳)。
全部で7つのトラックがあって、
オリジナルバージョンのほかに各種ミックスが入ってるんですけど、
それがどれも「10年前」って感じの時代を感じさせるミックスです。
当時RCAで流行ってたのではないかと思わせる四つ打ちのダンスミックスがあったり、
Mr.Zによるミックスは、自分のスタイルを確立する前なのか、ぜんぜん今のMr.Zらしさがなかったり、
Joey Boyが参加しているミックスはかなりゆっくりしたレゲエだし。
10年という年月をひしひしと感じました。
新譜ばかりじゃなくって、昔の曲を聴きなおしてみるってのもいいもんですねぇ。
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