心の旅に出よう。 Goose「20 GUNS POINTING IN YOUR FACE」

Goose「20 guns pointing in your face」季節は冬。しかも北国。そして夜。
家具も照明も何もなくガランとしたワンルーム・アパートの一室。
かすかな雪明りが窓から部屋に入ってきてフローリングを照らしている。
部屋の隅っこにうずくまって、寒さに身を縮こまらせながらヘッドホンで聴く……というのが、このアルバムを聴くベストなシチュエーションだと思います。個人的に。
まぁ、そんなものは個人の趣味・嗜好によって異なるんでしょうけど、
とにかく、僕はそんな雰囲気で聴きたいと思ってます。
まぁ、この南国じゃあ実現できっこないんですけど。
バンコク・エレクトロニカ集団「SO::ON」の一員である、
5人組のブリティッシュ・ロックバンドGooseが
インディーズ・レーベルの雄smallroomと組んで出した2ndアルバム。
タイトルがいいよね。
Boyd Kosiyabong「SONGS FROM DIFFERENT SCENES #4」と一緒に、僕が日本帰国中に聴きまくっていたもう一枚のCDです。
この人たちのライブにも3度ほど足を運んでるし、
アルバムも1stとかEPまで持ってるんですけど、
なんというかいまいち説明しづらいです。
というのは、バンコク・インディーズに関わる人々の間でめっちゃ支持されているみたいなんだけど、
「どこがいい」のか言葉にしている人がほとんどいないから。
smallroomの公式ページをはじめタイ音楽に詳しいタイ人のブログでも「最高!」とか「かっこいい!」くらいしか書いてなくって、
僕みたいなテキトーに書いてる人が説明しちゃっていいのかな、
って思いが強くてどうにもこうにも書けません。
ただ、あくまでも個人的な感想でいうなら、聴くとめっちゃキます。
分類的にはブリティッシュ・ロックというやつになるんでしょうけど、
なんかじっと聴いてると、どんどこどんどこ内省的になってしまいます。
内省的っつっても何かを考えるのとはまた違って、どっちかというと瞑想に近いかも。
って、どんな音なんだかわかりませんよね。僕の勉強不足&修行不足です。すみません。
たぶん、タイ人の中にも僕と同じような感想を持つ人は多いみたいで、
ライブに行くと、「自分の中に入っちゃってる」人がポツポツ見受けられます。
すぐ前でライブやってるのに、目ぇ閉じながらゆらゆら体動かしたりね。
そんなわけで、暗い部屋で一人瞑想したいときにはこれを聴くといいかもしれません。
p.s.
すみません。Gooseについてはもうちょっと調べてまた書きます。
たぶんバンコク・インディーズの中でも注目株の一人なんで。
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