年季が入るとはこういうことか。 プ=アンチャリー・ジョンカディーキット「50」

アンチャリー・ジョンカディーキット「50」中性的な顔が特徴の女性ボーカリスト、
プ=アンチャリー・ジョンカディーキットの新譜。
アルバム・タイトルどおり、当年とって50歳だそうです。
僕はこの人のことをよく知らないんですけど、
ネットで調べてみたところによると、いまからちょうど20年前にアルバム「ヌンディアオ・コンニー(この人ひとりだけ)」でデビュー。
このタイトル曲がとてつもなくヒットして、この曲を知らないタイ人はいないってくらい。
元々はGMMグラミー所属の歌手だったらしく、
バード=トンチャイとも何曲かデュエットしているとか。
でもってこの「50」は、長らく音楽活動を休止していた彼女が8年ぶりに出したものだそう。
どこのサイトを見ても「あのプ姐さんが帰ってきた!」みたいに書いてあるので、
彼女のカムバックはタイ人にとってはかなりうれしいトピックスのようです。
カムバックのきっかけとなったのは、
都会派おしゃれタイポップスを大量にプロデュースしてきた
ボーイ・ゴシヤポンと出会ったことがきっかけ。
二人で話をするうちにもういちど音楽活動をしてみよう、ってことになったのだとか。
ちなみに、僕もよく知らないながらも2回ほど彼女のステージを見たことがあります。
1回目は2003年のPalmyが1000人限定で開催したキャンドルライト・コンサート(ここに写真が載ってます)。
2回目は2004年のBakery Music10周年コンサート(ここのPart6に写真が載ってます)
どちらもゲストでの登場だったんですが、その時の会場の反応がすごいすごい。登場しただけで割れるような歓声が巻き起こってました。
そんな彼女の歌声は、中性的な外見に見合うハスキーな声。
20年のキャリアを持つだけあって、じっくり聴かせてくれます。
強引に例えると、和田アキ子がスローテンポなやさしい歌ばっかり歌うとこんな雰囲気かも? って感じですね。
僕、本当はバラード嫌いなのに、朝からかけっぱなしにしてるくらい。
ちなみに、収録曲の中では6曲目の「ラック」と
12曲目の「ヌンディアオ・コンニー」がヒットしております。
和田アキ子の歌、実は嫌いじゃないんだよなって方におすすめです。
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