ストリート・ファッション総ざらい。『CHEEZE OF THE YEAR #1』

「CHEEZE OF THE YEAR #1」バンコクの若者文化を語る上で欠かせない単語が「デック・ネーオ」。
直訳すると「ジャンルの子供」、
なんとなく意訳すると「スタイリッシュ・キッズ」といった意味の言葉で、
昨年の半ばあたりから雑誌、TVなどでよく目にするようになって来ました。(最近は廃れ始めているのか、あまり聞きませんが)
その意味するところは、おおよそ「自分のスタイルのある子供=従来とは違う、個性的なライフスタイル、ファッション、趣味を持つ新世代の若者」といった感じ。
といっても、最近使われ出した新語ということもあって、はっきりとした定義はわかりません。
あるタイ人は「理解できない考え方・趣味を持つ最近の若者全般」という感じで使っているみたいですし、
別の人は「パッと見ちょっと怖い、ストリート・ファッションに身を包み、HIP HOP系の音楽を好む人たち」と、もうちょっと細分化していました。
さらに「奇抜なファッションに身を包み、インディーズの音楽を好んで聞く若者」という説明をするタイ人もいました。
数人のタイ人に聞いてみただけだし、
僕のタイ語がまだまだということもあって、この辺はあやふやです。
まぁ、大雑把に理解できればオッケーでしょう。
そんな「デック・ネーオ」のためのストリート・ファッション雑誌が1年半ほど前から発行されています。
そのタイトルは『CHEEZE』
内容のほとんどはストリート・スナップ。
街でカメラマンが見つけたストリート系のおしゃれさん(通行人)の全身写真を撮って掲載するというものです。
写真にはカメラマンとモデルの名前がついているだけで、
ファッションの解説とか、モデルのインタビューは一切なし。
モデルは基本的に「その辺を歩いてた人」なわけですが、
サイアムなんかは有名人も普通に歩いているので、
普通の大学生に混じって、超有名なモデルとかが普段着で写ってたりします。
サイアムやウィークエンド・マーケットを中心に、
若者に人気のスポットのファッション事情を知りたい人にはおすすめの一冊なんですが、
このたび、その1年半ぶんの写真をより抜いた写真集が発売されました。
それが、右上の写真の『CHEEZE OF THE YEAR #1』です。
どういう基準でより抜いたんだかわかりませんが、なかなか面白いですよ、これ。
その辺の女子高生に混じってFutonのメンバーが写ってたり、
某映画に出演して超有名になった人が、出演前に写真撮られてたりとか。
もちろん、過去の『CHEEZE』を読みたいって人にもおすすめです。
しかし、個人的に特筆しておきたいのが、知り合いが思いっきり載ってること。
これはかなり笑えましたね~。特に僕がちょうど一年前に超仲良くしてた、
○○ちゃんがデカデカと載ってたのにはビックリしました。
めっちゃ懐かしいね。あのころ二人で午前5時とかまで飲み歩いてたもんな~。
(別に付き合ってはいません。むしろフラれてますが、何か?)
今ごろいったい何してるんだろう?
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