新進気鋭のタイ映画監督、ナワポン・タムロンラッタナリット氏が東京滞在中に選んだBEST5とは?

まだ30代半ばという若さなのに、タイ映画『マリー・イズ・ハッピー』『フリーランス』『The Master』など次々と傑作を生み出している、まさに新進気鋭の映画監督、ナワポン・タムロンラッタナリット氏が現在、東京に滞在中の様子。Facebookなどでその様子をアップしています。

僕の大好きな女優・JunJunと一緒に表参道を歩いたり、アイドルのライブに行ったりして満喫しているようでとてもうらやましいですが、そんな中、ナワポン監督が選んだ東京のBEST5がアップされましたので、コメントを翻訳して紹介します。

Top 5 : Tokyo / 2018 / 34歳

今回の日本旅行は、もしかしたら一番楽しいかもしれない。

1位:Teamlab : planet
テクノロジー+エモーショナル+子供になる=日本

2位:ファッション
東京は飽きることのない街だね。
さまざまな種類やスタイルの物があふれていて、どれだけ新しいものでもそれを置くスペースがある。
日本人の装いは自分らしく装うこと。本当にどんな服装でもいいんだ。

3位:ライブハウスでの体験。地下アイドル・グループ「やなみゆ(柳美舞のこと?)」
なにかを理解したかったら、実際に足を運んで体験しないと。
たとえそのグループのファンじゃなくても。
でもこのライブ体験は、渋谷のRabbit Holeのように僕が行き来してきた場所について考えさせられた。

4位:ラーメン
一度試したら終りが見えない。
店によってこだわりがあって、本当にぜんぜんスタイルが違っているんだ。

5位:UFOキャッチャー
クソ! これはもう麻薬と同じだ。

特筆:本に心を込めている国に感謝を述べたい。新本でも古本でも。僕がいつも探し続けているレアな本がある。旅行していても本屋がかつてのように楽しい。まるで本当の友達に会ったような気がする。

 

ナワポン監督の作品はマジで面白い、ハズレなしです。日本各地の映画祭で上映されることも多いので、観るチャンスがあったら、ぜひ行ってみてください!