萌えとアートの融合。 『Natnalin』 Vol.20

Natnalin Vol.20タイに雑誌は数あれど、なかなかないのがアートを扱った雑誌。
この間探してみたところ、普通に売られているアート雑誌は
『art4d』『FINE ART』、そして今回紹介する『NATNALIN』しか見つかりませんでした。
いや、ほかにも何冊かあるはずなんですが、
普通の書店ではあんまり手に入りません。
さてさて、その『NATNALIN』ですが、
タイではおそらく唯一の写真専門のアート雑誌。
昔っから写真撮るのが趣味だし、タイ語読めなくても読めるんで、
毎号購読しています。
『NATNALIN』という誌名の由来は、
タイ人の女性写真家ナットナリン・ノーイマイという人が編集してるから。
そう、自分の写真を発表したり、
タイで活躍するフォトグラファーの作品を発表する場を提供するために、
この雑誌を作っちゃったみたいなんですよ。(詳しく調べたわけじゃないです。いちおうナットナリン本人には軽~く聞いて確認してますが)
中身は全ページ白黒で、そのほとんどが作品の掲載に費やされてます。
アート誌なので、紙質や印刷にもなかなかこだわっているんですが、
売値はたったの60B。広告ほとんど入ってません。
BTSの本屋や、ちょっとカルチャー系に強い本屋なら全部置いてありますが、
売ってない本屋も多いです。普通に考えて、まったく儲かってないはずです。
相当趣味入ってるはずなんですよ、この雑誌。
その「採算度外視で、趣味に突っ走ってます!」って雰囲気が大好きで、毎号買っちゃってるわけです。僕は。
でもって、今週発売の20号はというと、なんと「ユニフォーム・カルチャー」特集。
タイの、主に女子大生の制服をモチーフにした作品がわんさかと載っています。
僕も健全な男子として、タイの大学生の制服は好きなんですが、
(ってか、嫌いな人いないですよね?
「俺は嫌いだ!」って人、いますぐピノキオのように鼻が伸びちゃえ!
そして「俺は大好きだ!」って人は、いますぐ鼻の下を伸ばしましょう。
僕たちは同志です)
タイ人男子もそれは一緒みたいで、
タイの××なサイトを見たり、○○な新聞記事を見てたりすると、
彼らも相当あの制服に萌えてるってことがわかります。
そんな「萌え」の対象である制服なわけなんですが、
今号では、そんな制服のある風景をアーティスティックに描いてます。
きれいです。興味のある方は一冊どうぞ。
っていうか、この号だけじゃなくって、
毎号なかなかいい写真が載るので、バックナンバーともどもおすすめです。
人気blogランキングに参加中!
このblogを見て「おもしろい!」と思ったら下のボタンをクリックして投票してください。

人気BLOGランキングへ
にほんブログ村 旅行ブログへ