ラジオ版サイアム系で行こう! 10月16日の放送は「プミポン国王御崩御後のバンコクの様子」

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北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」
10月16日の放送では、去る10月13日にプミポン国王が御崩御されたため、番組全体を特別な内容に差し替えてお送りすることに。僕のコーナーでも御崩御直後の街の様子をお届けしました。
(一応、日本新聞協会の基準では「崩御」は天皇陛下にのみ使うことになっていますが、現在在位期間最長であることやタイ国民の敬愛ぶりに敬意を払う意味で、あえて「崩御」としています)
街の様子をできるだけ冷静に伝えようと思ったのですが、話しているうちに若干声が震えてきて、やや聞きづらい部分があります……。
また、王様のミュージシャンとしての側面でもある、王様が作った楽曲群「プレーン・プララーチャーニポン」についても少し説明しました。
10月16日の放送内容はこちら
当日の番組ブログはこちら
紹介した曲はこちら。国王陛下の容態がよくないことが発表されたことを受けて国民的スター、バードが発表した曲です。


■バード=トンチャイ・メーキンタイ「ヘットポン・コーン・ポー」(父の理由)


「父の理由」
あの日、ある人は「王様、国民を見捨てないで」
と父に向かって叫んだ
それから2万5000日以上もの月日が過ぎたけれど
あの日からあなたは一度たりともタイ人を見捨てることはなかった
人々のための国民のとても小さな声は
きっと意味がないと思うだろう
でも聞いている人がいた、理解してくれる人がいた
いつでも父のことを思うといつも心が躍る
知りたいかい? どうして
どんな理由で父がこんなに骨を折らなければいけないのか
自分の心に尋ねてみよう そうすればきっとわかるはず
その答えがなんなのか
この言葉以外に 答えとなる言葉はないよ
「王様は国民を愛しているから」
70年 父は国民を見捨てることはなかった
70年 父は激務をこなし続けた
70年 子供はタイ人に生まれた誇りを感じ続けて来ました
私たちが父にどれだけ愛を注ごうとも
父が私たちに注いだ愛からすれば一部でしかない