FAT FESレポート その3 Zomに注目!

そんなわけで、お待ちかねのライブです。
FAT FESのステージ・スケジュールは、
「前のアーティストのライブが早く終わったし、このまま待たせるのもアレだから次も早く始めちゃえ」
「アーティストが渋滞で遅刻してるから、次の人を先にやっちゃおう」
なんてことがバンバンある上に、
スケジュールに名前を載せていないアーティストがいきなり登場したり(あらかじめ告知すると会場が混乱するような人たち。今回はModerndogやBig Assなど)と、
臨機応変に(ないしは場当たり的に)変更されます。
しかも、最新のスケジュールはどこにも掲示されません!
来場者が変更後のスケジュールを正しく知るには、
常に会場内のアナウンスに耳を傾けている必要があるのですが、
はっきり言って、そんなの無理です。面倒くさい。
なんで、僕も今回は特にスケジュールを立てずに
三つのステージを適当に回って、たまたま興味のあるアーティストがやっていたら立ち止まる、という方式で見ていきました。
今年はステージ間の距離が近い上に移動がしやすかったおかげで、
けっこうな数のライブを見ることができました。
まず最初に見たのはこの人。
Joey Boyによるレーベル「Gancore Club」からメジャー・デビューしたZom Ammara姐さんです。
(写真をクリックすると大きくなります)
Zom 01Zom 02
Zomはもともと「Hualamporng Riddim」というインディーズ・レーベルから2002年にアルバム「Sleepless」でデビュー。
当時はスカをやっていて「タイで初めての女性スカ・ボーカル」として話題を集めていました。
でもって、メジャー・デビューにあわせてスカからレゲエに宗旨変えらしく、
今回はラスタ・カラーのリストバンドをつけて登場。
その曲調も、レゲエらしく&Joey Boyプロデュースらしく、
これまでの曲に比べると思いっきり能天気な感じに変わっています。
ちなみに思い切りのいいヘソ出しルックです。
この人、けっこう声に張りがあるし、
ステージで歌ってる様子もめちゃくちゃ楽しそう。
ただでさえ露出度高い服なのに、一瞬脱ごうとしてみたり、
いきなりステージの上から恋人を探し始めて
「○○、どこ!?」「あっ、いたいた!」「○○! めちゃくちゃ愛してるぜぇ!」と呼びかけてみたり、
とにかく陽気なステージになりました。
Gancore ClubのブースでもZomのメジャー・デビュー・アルバム「Za Ammarom」が売られていたのですが、
このライブが好評だったためか、その直後に完売。
僕も買いに走ったのですが、入手できませんでした……。
P.S.
その後、会社近くのCDショップでゲットしました。
これ、なかなかいい一枚なので、後日紹介したいと思います。
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