祝Apple Music爆誕! ということで、タイ音楽の対応状況について調べてみた。

AppleMusic01
去る7月1日より世界各国でAppleによる音楽ストリーミングサービス「Apple
Music」
がスタートしました。サービスの内容やいろんな人の感想については散々あちこちのニュースサイトで流れているので、そちらを参照してください。
僕はというと、すでに自分で持っている楽曲を聴くのを優先しているのと、自宅のPCがまだWindows XPのせいで「Apple Music」が使えないため、まだあまり利用できていません。Windows 10が発売されたら早めにアップグレードして使い倒したいと思っています。
そんなわけで、今日はApple Musicのタイ音楽対応状況についてちょっと調べてみました。
ちなみに以下はすべてタイ国内のApple IDを使って利用した場合です。
まずは料金! タイではなんと4.99USドル(約615円、約169B)と日本よりもだいぶ安く利用できます。iTunes Storeで5曲買うのと同じ料金です。
しかし、肝心なのは一体どれくらいのタイの楽曲が対応しているのか。ということです。
日本のApple Musicだと聴けるのはオルゴール版ばかりだ、なんて話題になりましたね。


まずは起動して最初に好きな音楽ジャンルとアーティストを尋ねる画面。
AppleMusic02
J-Pop、Mandopop、Cantopop、K-Pop、Indonesian Music、Malaysian Musicまで表示されるのですが、T-PopThai Musicというジャンルはありません。
ジャンルに表示されないくらいなので、次のアーティストを選ぶ画面にもタイのアーティストは表示なし。
AppleMusic02-2
台湾のアーティストはけっこう表示されます。
こんな風だと、プレイリストにもタイの音楽がないのかも……と思いながら起動すると、
AppleMusic03
「INTRO TO~~」(日本版だと「はじめての~~」)にけっこうタイ・アーティストが表示されます。なかなかいい感じ! これはタイ音楽聴き始めたばかりの人にとってはうれしいんじゃないでしょうか。
じゃあ、実際にどのレコード会社が楽曲を提供しているのか、ざっくりと調べてみました。といっても、僕が知っている主なレコード会社の曲をランダムで検索してみた程度ですが……。
その結果はというと……。
タイの2大レコード会社である「GMM Grammy」「RS Promotion」と「Music Union」の一部のアーティストを除いて、iTunesで楽曲を売っているようなレコード会社はほぼ参加している。
と相成りました。さすがに全部のレコード会社について調べたわけじゃないですが、たぶん間違いないでしょう。
ちなみに途中でレコード会社を移ったBodyslamなんかだと、「Music Bugs」在籍当時の楽曲のみ聴けるようになっています。
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「Apple Musicでタイ音楽が自由に聴ける!」といえるような状態になるにはこのGMM Grammy、RS Promotion両社の参加が必須といえるわけですが、それが実現するのはいったいいつになることやら……。
ちなみにRS Promotionは競合サービスの「LINE MUSIC」とがっちり手を組んでいるので、参加はだいぶ先の話になりそうです。