Pentax K-30が故障。修理費2万Bで無事死亡……と思ったら、3000B&3日間で復活しました。

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2012年8月に購入した愛機Pentax K-30がこの4月にとうとう故障。しかも、よりによって台湾旅行の初日というタイミングで壊れてしまいました。

レンズの絞り羽根をボディ側で制御する部分がきちんと動かず、普通に撮ろうとすると真っ黒な写真ばかりになるという症状です。一応「壊れかけ」くらいの感じで、ちょっといじると使えるようになります。

2年半以上使ったのでもう元は採れているのですが、直して使えるものならありがたい、ということでスクムビット通りソイ71はソイ・プリディーパノムヨン12入り口にあるPentaxの代理サポート窓口へ。


タイでのPentaxやRicoh、Tamron、CasioなどのサポートはEAST ENTERPRISES CO.,LTD.という会社が請け負っています。

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保証期間はとっくに過ぎているので、有料での対応になります。まずは調査費1000Bを支払った上で見積もりを出してもらうのですが……。
ちょうど5月の連休にかかってしまったため、

調査結果&見積もりが出るまで1週間!
さらにボディのレンズ接触部周りの部品を全交換するとかで修理費が約2万B
日本にボディを送って修理するため、所要期間が3週間!

というなかなか厳しい結果が。2万BあればK-30がもう一個買えちゃいます。
そこで、だましだまし使いつつ、次なるデジイチを物色してたのですが、6月末についに完全に使えなくなってしまいました。

残念! と思ったのですが、その時ふと思い出したのが、会社の近くにあるデジカメ修理屋。パンティップ・プラザの向かいに建つクルントン・プラザ2階にある小さなお店です。
公式のサポート窓口に断られたので、完全にダメ元で持ち込んでみたところ、あれこれカメラをいじってその場でチェックして、「あ~これはボディが絞り羽根を制御する部分が壊れてるね」と即診断。

「これなら2000~3000Bで直せるよ。部品がたぶん取り寄せになるので2~3週間くらいかかるけど」と、その場でお見積り。しかも公式の7分の1の値段です。
ちなみにCanonとNikonは部品の在庫が豊富なので、すぐに対応できるそうです。外の看板には「1時間以内で即修理!」という言葉も踊っていたので、故障内容によってはそういう素早い対応もできるようです。

3000Bで直るならこれ幸い、とさっそく修理を頼むことに。

「タイ人の言う2~3週間だから、だいたい1カ月以上はかかるだろうな~」と思っていた所、なんと3日後に「直りました」という連絡がメールと電話でやって来ました。グレイト!
そのおかげで、土曜日に参加したPOW! FEST

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Kidnappersの公開収録ライブをK-30で撮影することができました。

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特にKidnappersは前からずっと観たかったライブなので、手元に写真を残せたのはでかいです。
タイの街の修理屋については、タイに来たばかりの頃に「携帯を修理に出したけど何度催促しても戻してくれない」「PCを修理に出したら内部のパーツを安いのに変えられてスペックダウンした」なんて話を聞いていたので、警戒してあまり使わないようにしているのですが、今まで数回利用した限りではどこも対応がよく、修理も速い印象です。

また壊れるようなことがあれば、ここに持ち込みたいと思います。
しばらくニューデジイチを買う必要がなくなったので、その浮いたお金でレンズを買おうか激しく検討中です。

 

■2018年12月17日追記

この修理屋ですが、すでに閉店しております。クルントン・プラザ自体も閉店済み。

ただし、似たようなお店はパンティップ・プラザやフォーチュン・タウンにもありますので、そこで修理先を探すといいと思います。