問答無用の痛快アクション 7プラジャンバーン

7prajan01初めて僕のツボにハマった映画、
それが今回紹介する『7プラジャンバーン』(7人の戦士)です。
2002年4月公開。なんでこんな前の映画を紹介するかというと、
今週28日に続編が公開されるからなんですよ!
しかもこの続編、主人公たちが日本軍と戦う話。
時節柄、ヒジョーにビミョーな話ですね。
まぁ、あまり政治的な話ではないはずなので、
これで反日感情が高まったりしないとは思いますが……。
が、時節柄を考慮してもお勧めしたいです。個人的に。力強く!
その理由は、前作がメチャクチャ面白かったからですよ!
舞台はベトナム戦争末期のタイ。
アメリカ軍がベトナムから持ち込んだという財宝(実は枯葉剤)をめぐって、
元傭兵の主人公グループと対立する殺し屋軍団、
さらにそれを取り返そうとする米軍が入り乱れて争奪戦を繰り広げます。
主人公グループの7人も
常に赤い半ズボンをはいている2丁拳銃使い、
色男ないかさま師に八百長ムエタイボクサー(実は強い)、
京劇役者に銃器の扱いに長ける失恋男、殺人パンチの使い手に爆殺僧侶と、
かなりキャラが立ってます。
詳しいあらすじは「タイ映画はHAPPY P-BIRD DAY」に載っています。
カントリーウエスタン調の世界で繰り広げられる、大アクション合戦。
ストーリー展開も画面の構図も、まさにお手本どおり。
アクション・コメディの王道をモロに突き進んでいる感じです。
そのため、タイ語がまったく分からなくても、英語の字幕が苦手でも、
かなり普通に楽しめる一本です。
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僕は3回見ました。タイに来たばかりのころで、タイ語ほとんどわかりませんでした。
一緒に連れてった友達(僕よりタイ語できない)は、
映画館から出た直後にバンザイして、「すんごく面白かった~」といいました。
文句なしにお勧めの一本です。
7prajan02というわけで、『7プラジャンバーン2』。←左がそのポスターです。
資料を見ると、時代設定は太平洋戦争真っ只中のタイ。
あれっ!? 前作はベトナム戦争末期が舞台じゃなかったっけ?
いきなり時代が30年以上遡っちゃってます。その時点で荒唐無稽です。
この疑問をどうやって解決するのかってだけでも興味津々。
やっぱりタイムスリップしちゃうの? 戦国自衛隊?
それとも「こういう話だから!」ってうやむやにしちゃうのかも!?(僕はこれに一票)
しかも、チャンバラのシーンもありそうで、いろいろと期待が持てます。
公式ホームページもオープンしたので、興味のある方はどうぞ。
公開されたら速攻見に行くつもりです。レビューも載せまっせ!