三度目の台湾。3日目前半 リバーサイド淡水でのんびり。

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■12月30日
3日目の朝はちょっと早めに宿を抜け出して宿の周辺を散策。
普段は宿から南に進んでMRT台北鉄道駅からあちこちに移動するのですが、北に進むと「迪化街」という古くからの商業街があるのです。
北に進もうと思ったのも、やはり宿でIngressの画面を見て、「お、こっちの方にもポータルがけっこう集まってるぞ」と発見したから。Ingressをやっていると、自分が今まで足を踏み入れたことがない道やエリアを進んで選ぶようになります。その方が実績がたまってレベルアップしやすくなるので。
特に買い物したいわけではないので、「迪化街」は適当に眺めながら散策するだけに留め、その辺の路地をうねうね歩きながら最寄りのMRT駅から台北北郊の「淡水」を目指しました。
淡水は淡水河の河口の辺りの観光スポット。河沿いに眺めのいい広場があったり、観光客向けのお店があちこちに建っています。

到着後はまず駅前の丼飯屋「黒殿飯店」
「排骨飯」の大を注文。手元のガイドブックでは「台湾風カツ丼」と紹介されていたのですが……。
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出てきたのは「カツ丼」とはちょっと似ても似つかないものでした。確かに豚肉だけど~、確かにちょっと揚げてあるみたいだけど~!
「台湾風カツ丼」って訳し方は強引すぎじゃね?
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ご飯の上に便當で見かけるような揚げた豚肉が乗っているだけという一品。うまいけど、大の方を選んじゃったせいで「飯の上に肉! 以上!」という、彩り的には2色のみの寂しい食事になってしまいました。
「台湾風カツ丼」っていうから、玉ねぎや卵なんかを使ってる日本のカツ丼から発展した何かを想像して期待したのに……。
ただ、味自体は大変おいしゅうございました。骨付きの肉って本当いいものですよね。でも、こういう料理だと分かってたら大じゃなくて小を頼んで副菜も頼みたかった……。
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その後は淡水の街をちょこっとぶらぶら。この日は年末だったせいで街が観光客でごった返してました。前回オフシーズンの平日に来た時は閑散としてたので、そのギャップに少しびっくり。でも、このにぎやかな淡水が本来の姿なんでしょうね。
淡水に来るのは二度目なので、今回はフェリーに乗ってみることに。ここからは海に面した「漁人碼頭」と、淡水の対岸にある観光地「八里」の2カ所にフェリーが出ているのですが、今回は人が少なそうな「八里」をセレクト。45元の往復切符を買って、フェリーに乗り込みます。
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対岸も船着場周辺はちょっとした土産物街になっていましたが、少し歩くと漁港みたいな場所があったり、河沿いに公園があったり。
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漁船に鴨?みたいなペイントが施されててちょっと可愛くなっています。
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対岸に渡って少し歩いたところで、Ingressのレベルが11に! 本当にありがとうございます。
実は、台北市街地からバンコクまでは2500km以上ありまして。バンコクに残してきた自分のポータルをリチャージするには、レベル11にならないといけなかったのです。(これもIngressやってない人にはさっぱり分からない話ですが)
これで心置きなく自分のポータルを守りつつ旅行できる!
ということで、河岸の方に出て、一人祝杯を上げるのでした。
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河岸に座ってしばらくボーっとした後、再びフェリーに乗って淡水に戻り、また街を少し散歩してから、いったん宿に戻りました。
本当は日没まで居て、淡水名物でもあるサンセットを眺めようかと思ったのですが、それをすると夜のライブに間に合わない可能性があるので、念のため早めに宿に戻ることにしたのです。
結果的にはサンセットを眺めてからでも全然間に合ったのですが……。
こちらは帰りがけに通りがかった人気のカステラ店。すごく古い建物に、ものすごい行列。無事に買えて外に出てきた男性の満面の笑みが印象的でした。
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