三度目の台湾。2日目後半 温泉街・新北投でもIngress。

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■12月29日 後半
二二八和平記念公園を後にし、台北の北郊にある温泉街・新北投へ。MRTを乗り継いで30分後ほどで到着しました。
MRTは都心部は地下を走ってますが地上に出て高架鉄道に変わります。この辺、我が生まれ故郷・札幌の地下鉄南北線と一緒でちょっと懐かしい。
MRT新北投駅に到着した僕を待っていたのは……やはりIngressポータルの草原でした。
新北投は駅前に「北投公園」という温泉をテーマにした大きな公園があって、それを取り囲むように温泉ホテルが何軒も建っています。温泉ホテルは宿泊だけでなく日帰りでの利用も可能です。
公園があるところにはポータルあり。Ingressで各種ポータルを攻めつつ、まずは「温泉博物館」を目指します。それが写真上の建物。1913年建造で、1923年には当時皇太子だった昭和天皇も訪れたという由緒正しい建物です。
がっ……! ここで重大なミス!
月曜なので休館じゃん!

そうでした。世の博物館・美術館には「休館日」なるものが存在することをすっかり忘れて、なんにも調べずにやって来てしまったのです。これは不覚!
もう一つの見どころである源泉「地熱谷」も月曜定休。
公園の中にある無料の公共浴場は人がいっぱいで、あの中に混じって並ぶのもな~という感じです。
この辺でかなり観光熱が冷めてしまいました。自分のせいなんだけどね。
そして周りのホテルの日帰り入浴も800元くらいなんですが、それもなんだか高く感じられて来ました。テンション上げ上げだったら普通に入るんだけど……。
この日はただひたすら温泉地を歩き回って街並みを眺めながらIngressに専念しました。まずは公園内を散策。
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こちらは2012年度の「最も美しい公共図書館25」に選出された「台北市立図書館北投分館」。これは見るだけでもテンション上がります。
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園内には温泉の川が流れていて、いい感じの橋がかかってたり、自然に囲まれながら風景を堪能できます。
こんな感じでテーマ性の高い公園なので、園内を散策するだけでもけっこう楽しめました。
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台湾ならではのこういう古いアパートも好きです。これも見るだけでテンションがちょっと上がります。
日が暮れかけてきたし、足も疲れてきたので、ホテルではなくて地元の方が通うという銭湯に行ってみました。入場料は1人120元。やすっ!
高齢者は半額ということもあってか、白髪のおじいちゃんが大量にいました。だいたい顔見知りのおじいちゃんたちらしく、ずっと世間話しています。しかも怒鳴り合うようなくらいの大声で楽しそうに話してます。
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新しいおじいちゃんが入ってくると何人か挨拶したり、帰る時も何人かに「再見、再見!」と声掛け合ったりしてて、みんな仲良さげ。
ホテルの貸し切り風呂に入るよりも、こっちを選んで正解だったかも?
と思いながら、適当な所で飯食って帰ったのでした。
結局、この日は海外で4G回線使って常時接続できることと、それでIngressができることが嬉しすぎたのか、Ingressがメイン。台湾滞在中でいちばん歩いた日でした。たぶん合計で6時間くらいやってたと思います。
ここは街の雰囲気もいいし、温泉博物館のリベンジもしたいので次回以降の旅行で再訪したいと思います。月曜日以外に。