ラジオ版サイアム系で行こう! 9月21日の放送内容は「日本が関係している注目曲2曲」!

SingtoinJapan02
北海道のラジオ局・FMノースウェーブで毎週日曜日に放送中のタイ専門番組「Sabaai Sabaai! Thailand」内のトークコラム「ラジオ版サイアム系で行こう!」
9月21日の放送では、日本が関係している曲を2曲紹介しました。
最近は日本人ミュージシャンとコラボしたり、MVのロケを日本でやったりという曲が非常に増えています。ちょっと前の曲も含めればもう毎週日本絡みの曲が紹介できるくらいなのですが、それだとテーマが偏りすぎて詰まらないので、とりあえず月イチくらいに抑えているほど。
今回紹介した2曲は、その中でも特に注目したい曲になっています。
9月21日の放送(podcast)はこちら!
当日の番組ブログはこちら!


番組で流した1曲目は、「タイのジェイソン・ムラーズ」の異名をとるSingto Numchokeの新曲です。
■Singto Numchoke「アルンサワット」(おはよう)


仕事から逃れたくて、前に日本観光した時の写真を眺めながら寝て、不意に目が覚めるとそこは東京・渋谷のホテルだった……というストーリー。日本であることを確認するために真っ先にトイレを見るところがちょっとツボに入りました。
タイ人から見た「日本らしさ、日本の魅力」みたいな映像が随所に使われてて、これを見ていると日本に帰りたくなります。
SingtoinJapan
渋谷のスクランブル交差点で弾き語りするSingto。
僕も一時帰国した時は2、3回に1回くらいの割り合いでここに行きますけど、行くと必ずうれしそうに記念写真を撮る外国人を何組か見かけますよね。
歌詞の日本語訳はこちら。
Singto NumchokeのFacebookページはこちら。
2曲目はいまタイで一番ノリにノッているシンガー・ソングライターのStamp。こちらは日本人のミュージシャンとコラボした曲になります。
■Stamp feat. Takeshi Yokemura From YMCK「ナックレーン・キーボード」(キーボードの不良)

Stampがコラボしている除村武志という人はYMCKというバンドのメンバーです。このYMCKはファミコンのゲームミュージックのような8bitの電子音を使った音楽・チップチューンの世界で国際的な知名度を誇っているバンドです。
タイでは2005年と2006年のFat Festivalに出場して、タイの音楽好きな若者の間で話題になっていました。
さてさて、こちらのMV、番組中では話し忘れちゃったのですが、映画『MARY IS HAPPY, MARY IS HAPPY』ナワポン・タムロンラタナリット監督がメガホンを取っています。
NaklengNawapol
ナワポン監督らしい、淡くて切なくて、でもちょっと和める瞬間もあったりする短編映画に仕上がっています。
で、彼女がしているチャットの日本語訳ですが……長くなってきたし、ちょっとネタバレにもなるので、次の記事にて紹介したいと思います。
StampのFacebookページ
日本人ファンによるStampの日本語Facebookページ