プムプワンの名曲をDunkが超ゴキゲンなEDM調にカバー!「グラセ・カオマー・シ」

Dunk01
こんにちは。先週末は半ドン+2連休ということで、思いっ切りブログ更新をサボってしまいました。この2日半は心ゆくまで部屋でゴロゴロしながら音楽聴いたり本読んだりと完全に引きこもり。「無為にすごす」という表現がこれほどしっくりと来る週末のすごし方もなかなかありません。
というわけで今日ご紹介するのは「ルークトゥンの女王」ことプムプワン・ドゥワンジャンの名曲「グラセ・カオマー・シ」(にじり寄ってよ)のカバー・バージョンです。


この曲はプムプワンの数ある名曲の中でも指折りのアップテンポなダンスナンバー。実にさまざまな歌手がカバーしているので有名なのですが、今回のカバーはこれまでのカバーに比べるとかなり「魔改造」入ってます。
歌うは中性的なルックスが魅力の男性歌手Dunk Pankorn(写真)。この人、当初は男性イケメンアイドルとして売り出していたのですが、最近はすっかりおネエ系としてカミングアウトを果たしており、「中性歌手」と呼んだ方が適切な表現かもしれません。
ライブでもかつて飛んでいた黄色い悲鳴とは違った色の悲鳴が飛び交います。
でもって重要なのはこの曲調! いま洋楽などでも流行りのEDMことエレクトロ・ダンス・ミュージック調に大改造。
ルークトゥン(田舎の子)ならではのノスタルジックな雰囲気も残しつつ、洋楽の最新の曲調に仕上げている所がたまらなくイイ!ですね。
MVも曲調に合わせて、上手い具合に「最新のダンスと野暮ったい踊り」を組み合わせてるところがタイらしくって気に入ってます。
というわけで、Dunk Pankornによる「グラセ・カオマー・シ」をどうぞ!
■Dunk Pankorn「グラセ・カオマー・シ」


ちなみにオリジナルはこんな感じ。
■プムプワン・ドゥアンジャン「グラセ・カオマー・シ」【微エロ注意】

Da Endorphineもコンサートでカバーしています。こんな風にルークトゥン以外の歌手もよく歌っているので、普段プムプワンを聴かないようなタイの若い子でも、曲自体は知っていたりします。
■Da Endorphine Feat.Buddha Bless「グラセ・カオマー・シ」

ちなみにこの曲のフレーズを取り入れたこんな曲もあったりします。
■Buddha Bless「ラー・ブワット」(還俗)