東京国際映画祭参加作品 タイ映画『帰り道』が10月25~31日にHouseで上映!

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現在開催中の東京国際映画祭でも上映されているタイ映画『帰り道』(原題:パーダンベーサー、英題:I Carried You Home)が、10月25~31日の1週間限定で、House(RCAプラザ)にて上映されます。


以下、東京国際映画祭のサイトより「作品解説」を転載します。
作品解説
離れて暮らす姉妹が、急逝した母の亡骸とともに故郷の南タイまで旅をともにする、一風変わったロードムービー。移りゆく風景とともに、疎遠だった姉妹の心も徐々にほぐれていく…。トンポーン監督のデビュー作。
バンコクに住む次女パーンのもとに母親が訪ねてくるが、パーンが母と一緒の時間を過ごすのを避けているうちに、母は事故に巻き込まれて危篤状態に陥ってしまう。パーンは慌てて姉のピンを呼び寄せようとする。ピンは家族に束縛されるのが嫌で、家を出てシンガポールに渡り新しい生活を始めていたのだった。しかしピンの到着を待たずに母は息を引き取る。久しぶりに再会した姉妹は途方に暮れるが、母の亡骸をワゴン車に乗せて実家のある南タイの村まで運ぶことにする。過去のわだかまりが残るふたりは気まずい旅を続ける…。母の遺体とともに仲の悪い姉妹が旅を続ける、一風変わったロードムービー。諍いがちな姉妹の摩擦を和らげる運転手のトーがユーモラスなキャラクターで印象に残る。イギリスで映画を学んだトンポーン監督は、本作で長編デビューを果たした。
(転載ここまで)
でもってこちらが予告編。
■パーダンベーサー ปาดังเบซาร์ ( I Carried you home ) Thai official trailer


なんだか全編にわたって死の香りがずっと漂っているような映像が気になります。
今年の後半に入ってから『36』『テー・ピアン・プー・ディアオ(P-047)』をはじめ、海外で高い評価を得た(けれど国内では商業的にあまり評価されていない)良質な映画化作品が次々と上映されています。
どの作品も上映日時や会場がかなり限定されているので、当ブログではなかなか追いかけ切れていないのですが、これは面白い動きかも?
タイ映画『パーダンベーサー』
日時:10月25~31日 18時半~より1日1回上映
場所:House(RCAプラザ内)
HP:http://www.facebook.com/houseRCA
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