シタールの音に体揺らせて。タイ人のバンドだけどインド情緒たっぷりの「Chladni Chandi」

ChladniChandiCD
今日ご紹介するのは、先月末に1stアルバム「Tri」をPanda Recordsよりリリースしたばかりの新人バンド「Chladni Chandi」(クラドニ・チャンディ)。
基幹メンバーは3人なのですが、それに加えてゲストメンバーが12人もいて、ライブの都度メンバー6、7人がステージに上るようなスタイルでやっているよう。僕はまだ1回しかライブを見ていないのですが、ライブごとに楽器やメンバー構成がだいぶ変わるという、なかなか面白い人達です。


彼らの音楽の一番の特徴は「インド」。インドの弦楽器・シタールや打楽器・タブラ、インド人のボーカルなどを楽曲にふんだんに取り入れて、「若いタイ人の感覚で作る、今風のインド音楽。歌詞はタイ語」という、なかなかほかでは聴けない曲を聴かせてくれます。Stone Rosesとか好きな人はきっと気に入るかも?
Youtubeで聴くと「異国情緒あっていいな~」くらいに思うわけですが、ライブで聴くと、シタールやタブラ、ときどき登場するジャンベ(アフリカの打楽器)の音にかなり「持ってかれそう」になります。目をつぶりながら聴いていると、自然と体がゆらゆら揺れだして、頭の奥がぐぐぐっと引っ張られる感覚になるというか。
CDで聴くなら、部屋を暗くしてヘッドホンで大きめの音量で聴きましょう。タイに居ながらインドへのプチトリップが楽しめる、というと言い過ぎですが……。とにもかくにもお勧めです!
CDはPanda Recordsのオンラインショップで購入可能。たぶん、DJ Siamでも扱っていると思いますが定かではありません……。今週末あたりにチェックしに行ってきます。
■Chladni Chandi「Brahma Brahma」


■Chladni Chandi「Karma Loga」

■Chladni Chandi「Rama Indra」