人生初カルゴ。@Chez Pape

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さる水曜日、人生で初めてエスカルゴことカタツムリを食して来たので報告しておきます。
場所はスクムビット・ソイ11の「Chez Pape」というフレンチ・ビストロ。「Tapas Cafe」の並びに新しくオープンしたお店です。
ここ、以前は低い天井で隠れ家っぽい雰囲気のアイリッシュ・パブでした。チーズ・ナチョスがバリうまだったのが懐かしいです。
そのアイリッシュ・パブが閉店した後、大幅に改装して生まれ変わったのがこの「Chez Pape」。気取ったおしゃれな料理を提供するリストランテではなくて、大衆居酒屋的にワイワイ食事できるビストロ形式のお店です。


改装にあたっては、1階の天井をほぼ全部取り去って開放感あふれる店になりました。
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肝心の「エスカルゴ」は6個で185B、12個入りだと260B。12個入りだとお得ですが、そもそもそんなに食べる予定はないので6個入りに挑戦です。
見た目はカタツムリの殻だけそのまま。中身の肉については、たっぷりのパセリとガーリック、バターでしっかり調理されて真っ黒になっています。在りし日の面影がまったくないので、「こういう形の貝」みたいに思えて、意外と拒絶感なく、パクリと行けます。
味そのものは、う~ん……。パセリとガーリック、バターの味でした。たしかにジューシーでうまかったんだけど、密かに期待していた「カタツムリ臭さ」みたいなのはなし。なんだか呆気ない初カルゴ体験でした。
ていうかエスカルゴたんには申し訳ないですが、これを食べながら「北海道でサザエとかつぶ貝の炭火焼食べたいよね~」なんて話をしてました。
この日はほかに「トマトとヤギのチーズのタルト」と、
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「ポーク・フィレミニョンのプラムのせ」などを注文。
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山羊のチーズの香りと、ポークの付け合わせに付いてきたジャガイモが秀逸でした。ポーク自体はうまいけど普通。
こういう、気取らないビストロ・タイプのフランス料理店ってけっこう好きかも。