【タイ洪水】これぞゴーイング・タイ・ウェイ!? な動画

2ちゃんねるやネットのニュースでも「洪水被災のタイ人が余裕すぎワロタwww」的な写真が話題になっていますが、そんな写真をまとめた動画が公開されました。
「バンコクの皆さん、アテンション・プリーズ!
ついにお楽しみタイムがやって来ましたよ!」

と始まるこの動画、タイ人がいかにこの困難な状況を「満喫」しているかをぎゅっと凝縮して紹介しています。ただし、中には合成写真(ウォータースライダーのやつとか)もあるので、まるっきり鵜呑みにはしないでくださいね。
動画は「続きを読む」をクリックしてご覧ください。


■バンコクの皆さん、アテンション・プリーズ!


動画自体は楽しそうに見えるわけですが、実際には家が浸水して帰れなくなったり、工場が操業停止して明日をもしれない生活を送っている人もたくさん居ます。
「被災しても、そのこんな状況をこんな風にタフに乗り切ろうとしている人がいる」くらいに思っていただけると助かります。
ちなみに、最近Facebook内で見かけたタイ人の意見に発言によると、「洪水の被害を嘆き悲しむ姿があまり見られないのは、タイ人は目の前の状況を『仕方のない事実』としてすんなりと受け入れ、『ではどう生活するか』をまず考えるから」なのだとか。
そしてきっと、その「生活」の中には、「笑い」や「喜び」といった要素も欠かせないものなのでしょう。やっぱり「辛さ」「苦しさ」「悲しみ」「嘆き」「絶望」ばかりじゃあ、毎日ずっと「生活」(生きて活きる)していくのは大変でしょうし。
浸水した家の中で生活している別のタイ人も、Facebookで「今日はボートに乗って食べる物をたくさん買って来ました。途中で犬が水の中で死んでいるのを発見。あの犬、前にごはん上げたことがある子じゃないかな? かわいそうに……」と、被災生活を送ってるとは思えないほどものすごく普通のトーンで日記を書いていたり。
こういう考え方はたぶんタイ仏教の影響なんでしょうかね?