【タイ洪水】カラバオが応援ソングを緊急リリース!

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おはようございます。昨日はラチャダーのステーキ食べ放題に行って来ましたが、結局2枚+サイドディッシュ+ビールだけで帰ってきてしまいました。高校生の時のあの無闇な食欲はもう戻ってこないのかと思うと、ちょっと寂しくなったfukuです……。
さて、今日はタイ洪水被災者応援ソングをご紹介。タイではこういった大きな災害や事件があると、被災者を勇気づけるため、タイ人同士の結束を強めるため、また、ここから発生する利益を義捐金に充てるため、(そしてちょっと自分やレコード会社をアピールするため)、応援ソングが次々とリリースされます。
というわけで、この手の応援ソングでは超王道ともいえるアーティスト、カラバオが今月中旬、いち早く応援ソングをリリースしています。心にグッと沁みていく、とてもいい歌です。「続きを読む」をクリックしてお聴きください。


■エート・カラバオ「ナムジャイ・タイ」(タイの心の水=タイ人の思いやり)


まずはバンドリーダー的存在である、エートさん名義の曲です。ちょっとサイケデリック入ってます。
この曲は10月14日に作られ、翌15日にレコーディングされたそう。
ちょうどタイの民主化運動の歴史における重要な日である1973年の10月14日政変(シップシー・トゥラー)と同じ日ですね。
曲名の「ナムジャイ・タイ」は直訳すると「タイの心の水」。
「心の水」というのは「思いやり」のことなのですが、「タイの心の水(つまりタイ人が持っている思いやりの心)は、いまタイを襲っている水よりも強いんだぜ、タイ人は絶対に負けないんだぜ」って曲ですね。
でもってもう一曲、レックさんからもリリースされています。
■レック・カラバオ「ナム・ピロート」(怒りの水)

こちらは、今タイの国土を襲っている水の恐ろしさを歌で表現しつつ、やっぱり結論としては「タイ人は負けないんだぜ」と歌っている曲のようです。
歌詞が手元にないので、どちらの歌詞も漠然とした意味しか分からないのですが、曲を聴いているだけでも心にビリビリと伝わってくるものがあります。さすがカラバオ、といった2曲でした。