こんな格好いいおっさんになりたい! NUVOの最新シングル「6AM」

日付の変わり目にちょこっと更新。Twitterをてろてろ眺めていたら、NUVOの新曲がちょうど昨日Youtubeで公開された、なんて情報が流れてきたのでさっそくチェックしてみました。
■NUVO「6AM」


このNUVO、2008年のアルバム「Now 2.0」から古巣のGMM Grammyを離れてSony Musicに移籍しているのですが、まさに「移籍してよかったね」と言いたくなるような、洗練されたサウンドに仕上がっています。


ご存じない方のために説明すると、NUVOというのは1989年から1994年頃にかけて圧倒的な人気を誇っていたアイドル系ポップ・ロックバンドです。ボーイズ・バンドの元祖と言っていいはず。
で、1994年から約8年間のブランクを経て、2003年に今度は「イケてるおっさんバンド」として復活を遂げています。
デビュー当時の人気の度合いは、ちょうど2009年に大ヒットしたタイ映画『ロット・ファイ・ファー…マー・ハー・ナ・ター』の予告編でちょっとだけ分かります。


予告編の冒頭でクリスたん演じるメイリーがキャーキャー叫んでいるTVの中の相手というのが、上のMVでは長髪+サングラスという姿のギタリストJoe(の若き日の映像)。
この映像に代表されるように、現在アラサーくらいのタイ人女子にNUVOの話をすると、何人かは「実はJoeが初恋の相手だったの……」的なことを教えてくれたり、くれなかったり。たぶん、予告編での熱狂ぶりも、決してそんなにオーバーな表現ではないのかも。
なので、NUVOのライブに行くと、ステージ前で少女時代に戻った大量のアラサー女子がキラキラした目で大合唱していて、なんか微笑ましかったりします。
まぁルックスを別にしても、特に初期のNUVOの曲には今でもカバーされたり、ラジオで流れてくるような名曲が多いので、気になった方はぜひチェックしてみてください。