早起きして徳を積んどきました。チェンカーン紀行 その6

そんなこんなで初日から無駄に歩きまくって、汗だくで死にそうになってしまった私ことfukuです。おはようございます。
途方に暮れていたところをポニーテールの熟女に助けられた私。長旅の疲れもあって、ホテルの部屋に戻って来る8時半ごろには体力の限界に来ていたようです。
この時間のチェンカーンの見どころといえば、古い木造家屋が建ち並ぶ目抜き通りの歩行者天国なのですが……。
ハッと意識が戻ったころにはほとんどの店が閉まってました。要するに私、宿でグースカ寝てました。どうも、怪獣グースカです(昭和のギャグ)
飯屋もほとんど営業してない様子。
しょうがないので、そのまま大人しく寝続け、翌朝早起きしてこの町の見どころの一つである托鉢を楽しむことに。


托鉢は毎朝6時ごろに始まるそうなので、5時半に起床。メコン川がじょじょに明るくなって行く様子を眺めて、シャワーで我が身を清めて托鉢にのぞみました。

宿のおばちゃんが托鉢セット(60B)を用意してくれ、おばちやんの指導の下、次々とやって来る僧侶に托鉢。
チェンカーンでの托鉢の特徴は、とにかく大量にカオニャオを捧げることらしく、道端で托鉢に参加してる人達の大半があのカオニャオのカゴを持ってました。
僕もカゴをメインに、おかずや水、お菓子を一緒にしたセットを渡されて、お坊さんがくると、カゴの中からカオニャオを一つまみして渡していきました。
しかし、お坊さんは毎日こんなにカオニャオばかり大量にもらって困らないのかねぇ?
まぁ、そんなこんなで自分の分の托鉢を終えた後は、托鉢の風景をありがたくカメラに収めさせていただきました。
しかし、いいものですね。こうやって早起きして、朝の清々しい空気の中で徳を積むというのは。
敬虔な仏教徒でもないし、酒も飲みまくってる私ですが、ちょっとだけ身も心も軽くなったような気がします。
さて、一日はまだ始まったばかりです……。