ポニーテールと踊る海老。 チェンカーン紀行 その5

絶景ポイントから眺める大河は、それはそれは素晴らしい光景でした。iPhoneで撮影するのを忘れてしまうくらい……。
ちょうどメコン川の支流が合流する地点で、2つの水流がぶつかり合って赤っぽいさざ波が一直線に立っていたり。
対岸の山の中にラオス寺院があるようで、緑の山腹に金色の仏像が頭を突き出していたり。
そして、その下を悠々と流れるメコン川。これは一本いっとくしかないでしょう!
というわけで、川に面した食堂に入って川を眺めながら本日3本目のビアシンです。
つまみに選んだのは、ここの名物というグン・テン。バチバチいいながら運ばれて来ました。さすがに生きがいいです。


皿ごとシャカシャカとシェイクして、とどめを刺してからスプーンですくってパクっ。
バンコクで食べるよりも澄んだ味というか、臭みがまったくなくてジューシーでした。
もう一品は豚ののど肉を揚げたコー・ムー・トート。昔ラオスの居酒屋食堂で食べたのとそっくりでした。
これらをつまみに、ビアシンを2本平らげて町に戻ってきました。
帰りはソンテウかバイタク(スカイラップ)に乗るつもりでしたが、行った時間が遅かったせいか一台もなし。
肩を落としながら暗闇のなかをとぼとぼ歩いてたら、たまたまバイクで通りがかったポニーテールの熟女が町まで送ってくれました。相当疲れた背中してたんでしょうね、僕。
なにはともあれ、熟女さんありがとう。ポニーテールの先がバチバチ顔に当たってちょっと痛かったですが……。