国民的歌手って感じ。 Bird Tongchai「Volume 1」

Bird Tongchai「Volume 1」いよいよ来週へと迫ってきましたね。
なにがって、偉大なる国民的スター・バード様のコンサートですよ!
タイ随一の豪華さを誇るステージが拝めるまで、あと1週間。
ツテで買ってもらったチケットも無事届き、僕の中でのバード熱はいやが上にも盛り上がっています。
そんなわけで、バード気分を盛り上げるためにアルバム紹介でもしましょう。
・Bird Tongchai「Volume 1」
バードの通算37枚目となるフル・アルバム。
37枚目なのに「Volume 1」となったのは、「長年の音楽活動を振り返って、また一から新しく出直したい」という意図からだとか。
つまり、「2枚目のファースト・アルバム」が今回のアルバムのコンセプトってことなんだと理解しておきましょう。
そのせいか、ジャケットのバードがやけに若作り。
なんだか高校生みたいに見えるのは僕だけでしょうか。
収録の12曲はダンサブルな曲からバラードまで多彩な曲が揃っています。
特にJoey Boyが作詞作曲した「オーラノーMy Love」(第二弾シングル。アルバム1曲目)は、
曲のジャンル・曲調は違うものの、Bakery Music時代のJoey Boyの曲「ローイタレー」に通じるようなハッピーな曲。
これと第一弾シングルの「ヤークターム・ゴ・トープ」はお勧めです。
コンサートに向けてこのアルバムをけっこう聴き込んでるんですが、
どの曲も何度聴いても飽きません。さすが国民的歌手って感じ。
ただ、街やラジオでの流れ具合を見ていると、
もしかしたらここ数枚の中で一番売れてないのではないでしょうか。
昨年LOSOのSEKと出したアルバムでは「オムプラ・マープート・ゴ・マイチュア」がかなりヒットして、コメディアンなどのネタにも使われていたし、その前のアルバム「チュット・ラップ・ケーク」も一日に何度も繰り返し聴いてた記憶があります。
さらにもう一つ前の「スマイル・クラブ」に至っては、
「コン・マイミー・フェーン」のMVに登場するTシャツが爆発的に流行って、街中でそれを見かけるようになるなど、
特に注意していなくても「むちゃくちゃヒットしている」ことが自然に感じられるアルバムばかりでした。
が、今回の「Volume 1」については、そこまで目立った流行り方はしていません。
ラジオのチャートなどでは上位に食い込んでいるようですが、
実際にラジオを聴いている身としては「あぁ、そういえばたまに掛かるよね」といった感じです。
この1枚、僕的にはけっこう好きだし、
何度聴いてもいいなぁとは思うだけに、街の反応の少なさがちょっと心配です。
あっ、あとコンサート一緒に行く相手がいまだに決まってないことも心配かも。
人気blogランキングに参加中! このblogを見て「おもしろい!」と思ったら
↓の画像をクリックしてください。やる気が出ちゃいます。それはもう、もりもりと。
人気BLOGランキングへ
にほんブログ村 音楽ブログへ