タイの国民的歌手の一生を描いた映画『プムプアン』が明日公開!

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台湾にテレサ・テンがいて日本に美空ひばりがいるように、ここタイにも、その国の音楽史にその名を永遠に刻み込む歴史的歌手・国民的歌手がいます。
その名はプムプアン・ドゥアンジャン。タイの歌謡曲こと「ルークトゥン」の歌手として1972年に11歳でデビューし、以後、1992年に30歳で亡くなるまで、「不朽の名曲」と呼べる曲を数十曲も世に送り出してきた不世出の女性歌手です。
最近このブログの人気記事のトップを飾っているPalmyも、ライブをやると1曲くらいは「ナクローン・バーンノーク(田舎の歌手)」などプムプアンの曲をカヴァーして会場を沸かせてたりしますね。日本のタイ・フェスティバルに出演するタイのポップ歌手も、来場している在日タイ人むけの「つかみ」としてプムプアンの曲をやったりしているようです。
そんな彼女の一生を描いた映画が明日、7月21日に公開されます。タイトルはそのままずばり『プムプアン』(英題:The Moon)。プムプアン役は新人のパオワリー・ポーンピモン。すでにパオワリーがプムプアンの名曲を歌った映画のサントラCDがコンビニ、CDショップなどで発売されていて、公開前から盛り上がっています。
予告編もなかなかいい感じ。本編にも期待できそうです。
■映画『プムプアン』予告編