ジャカルタからやって来たまったく新しい概念?「ファンコット」

最近、「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」(TBSラジオ)のPodcastを聴いていて知ったのですが、インドネシアには地元発の「ファンキー・コタ」略して「ファンコット」という独自のダンスミュージックがあるそうです。英語で書くと「FUNKY KOTA ( FUNKOT )」ですね。
これはインドネシアはジャカルタにある、ディスコが集まる「コタ」地区から生まれてきた音楽ジャンルで、BPM180~200くらいの高速ビートが特徴のダンスミュージックだとか。
数年前にこのファンコットに出会って衝撃を受けた日本人DJ・高野政所さんが「ウィークエンド・シャッフル」内で熱く語っていた上、自身も日本のJ-POPをファンコット風にミックスして、番組内などで「Jコタ」として発表しているよう。
そのミックス音源がYoutubeにアップされていたので貼っておきます。
■タマフル 申し訳ないとフロム赤坂 高野政所 a.k.a DJ JET BARONG


■Perfume ワンルーム・ディスコ (ONE ROOM DUGEM REMIX)
FUNKOT REMIX BY DJ JET BARONG(高野政所)

タイ・バンコクとはまったく関係ないのですが、アジア音楽の面白い動きってことで紹介しておきます。興味のある方は「ファンキー・コタ」とか「ファンコット」でググると、もっと詳しく解説したサイトが出てくるはず。というか、その高野政所さん自身による解説がこちらにあります。
そういえば、ここタイでも2000年代初め頃に「RCA」系と呼ばれるダンスミュージックがあって、当時「RCAなんちゃら」ってタイトルのコンピレーション・アルバムが何枚も出ていましたが、あれも「タイならではの土着の音楽ジャンル」と呼んでもいいんでしょうか? それとも世界的に一般的なダンス音楽のジャンルをタイで「RCA」と名付けていただけ?
というか、その頃に流行っていたダンス系タイポップスをファンコット風にミックスしたら面白そう!
あと、最近ではZudRangma Recordsのやってる音楽がタイ独自のダンスミュージックと呼べそうですが、まだ限られた数人がやっているだけだし、これが「土着のジャンル」として市民権を獲得するには、今よりもっと国内での認知度を高めて、一般的なタイ人にも受け入れられないとだめでしょうねぇ。
■追記
よく考えたら、タイ独自の土着系ダンスミュージックってモーラムとかサームチャーとかいっぱいありますよね。
特にサームチャーは最近Joey Boyもやってるし、うまく行けば流行るかも?
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