石ころのつぶやき。Soul After Six「ゴーンヒン・ラムー」

今日は目先を変えて、ソウル&ジャズグループによるちょっと古めの名曲をご紹介。Bakery Musicに所属して1996年から2004年頃まで活動していた「Soul After Six」というバンドの「ゴーンヒン・ラムー」(石ころのつぶやき)という曲です。
おそらく1996年に発表された曲なんですが、発表当時はハイネケンのCMソングに採用されて一躍ヒットしたようです。
■Soul After Six「ゴーンヒン・ラムー」

この映像は都会派レコード会社Bakery Musicの創設10周年記念にして、10年間の活動の集大成ともいえる(そして伝説の終止符ともなった)特大コンサート「B-DAY」のもの。
この「B-DAY」は総公演時間なんと7時間半という長丁場で、全体を3部構成に分けて行われたのですが、おそらくこの曲で第1部か第2部を締めくくっているようです。Bakery Music所属のアーティスト十数人で合唱するような、そんな位置づけの有名な曲、ということですね。
歌詞の内容は「道端の石ころである自分が、遠い空に浮かぶ眩しい月に恋焦がれ、彼女を心配しつつ、そこに届くことができない自分を嘆いている」といった感じ。
Soul After Six「ゴーンヒン・ラムー」(石ころのつぶやき)
遠い、遠い地平線に浮かんでいる月を眺めている
君に少しでも近づきたい 君の照らす光の道の半分でもいいから
月よ、人生の一瞬でも僕が出会うことのない月よ
どうかこの世界を美しく照らし出してくれないか
僕は霞が流れてきて月を覆い隠してしまいそうになると
いつも恐怖を覚えるんだ だって僕はただの石ころに過ぎないから
君がこの地上を照らすことがなくなったら
僕のような石ころだって照らされて輝くことはなくなってしまうだろう
あの月にどうか知ってもらいたい
月が光り輝くとき 僕も照らされて美しく見えるんだ
月にどうか理解してもらいたい
君がいなくなってしまったら
僕のようなものは価値をまったく失ってしまうんだ
君がくれた思い出を 毎日ずっと輝かせていたい
君がくれた一瞬の温もりを ずっと大切にしているから

……まぁ、今の僕の心境にちょっとだけシンクロしていたり、していなかったり。高嶺の花すぎてつらいね。
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