クワームラック・チャナ・トゥクシン。(愛はすべてに勝つ)

Baitong & Wicharn結局、昨日は『トムヤムクン』じゃなくって『いま、会いにゆきます』を観てきちゃいました。そうなんです、いまだに上映中なんです。
異例とも言えるロングラン。愛って素晴らしい。
でも、『セカチュウ』とか『いま会い』とか
それぞれよく出来たいい作品だと思うし、僕も好きなんですけど、
こういう映画がボコボコ作られて、雑誌とかでもバンバン特集されて、
流行りまくっちゃう日本って国は、国としてどうなんだろうかと。
ヤバい時期に差し掛かってるんじゃないかと。
だって「純愛」ですよ、「純愛」。
こういうものが臆面もなく流行ってしまう現象って、どうなんでしょうね。
いまはタイにいて、日本の流行から切り離されてるし、
日本の映画にも飢えてるので普通に見に行ってましたけど、
日本にいたら、きっと劇場には足を運ばなかっただろうなぁ。
(でも、ビデオが出たらこっそりと借りて見る)
まあいいや。
『ワイ・オラウォン4』で、面白いシーンがあったのを思い出しました。
主人公の娘バイトーンとその彼氏ウィチャーン。
このウィチャーンが冗談っぽく彼女への愛情表現をするシーンがあるんですけど、これがバカっぽくていい。
ネタバレですけど、CMでも出てくるシーンなので許してください。
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~ウィチャーンが絵(らしきもの)を描いてるシーンで~
ウィチャーン「(ふと、絵を描く手を止めて)あれ? 『愛』って英語でどうやってつづるんだっけ?」
バイトーン「は? そんな単語も忘れちゃったの? 『L・O・V・E』って書くんじゃない!」
ウィチャーン「そっか、ありがとう。『愛』という言葉を教えてくれて」
(日本語的なニュアンスでは「愛の意味を教えてもらった」という感じ)
~ジャンケンをしてるシーンで~
二人「ジャンケン、ポン!」
ウィチャーンがチョキ、バイトーンがパー。
バイトーン「イエ~! 私の勝ち!」
ウィチャーン「なんで?」
バイトーン「だって5は2に勝つじゃん!」
ウィチャーン「……」
もういちどジャンケン。
二人「ジャンケン、ポン!」
ウィチャーンが自分の左胸に手を置いてハートマークを作る。
バイトーン「え、なにそれ?」
ウィチャーン「クワームラック・チャナ・トゥクシン(愛はすべてに勝つ)に決まってるじゃん!」
ベタです。バカです。微笑ましいです。いいなぁ。
そんなわけで、今日は友だちの助けを借りて802SEのゴニョゴニョをしに行ってきます。