なぎ屋うめぇwww(無駄に長文です)

さてさて。昨日は「デジカメを日本から運んできてくれたら、お礼に晩御飯をおごるよ!」とテンション上がりめで勝手にしていた約束を果たすため、麗しの日本人女性Hちゃんと奥さんの3人で食事に行ってきました。
検討の結果スクムビット・ソイ26の日本街にある「なぎ屋」に行くことに。
こういう食事処系の話って、実は本職にも関わってきたりするのでこのブログではあまり触れないようにしてるんですよ、本当は。
というのは、あんまり偏ったところばっかり行ったり褒めたりしちゃうと、その商売敵のお店から「なんであそこばっかり書くの?」的なことがあったり、
読者から「本職ではこっちの店を褒めてるのに、実際に足を運ぶ店はこっちなのね。ってことは褒めてる店は実は本当はアレなんじゃない」なんていろんな勘ぐりを受けてしまったりして、
書くときにも非常に気を使ってしまったりするわけです。
な~んて、最初に「ブログでも書いてみっか」なんて思い始めた頃にも同じようなことを検討して、グルメ系は固定客が見込めるけどそういうお問題が起こっちゃうし、じゃあどうしようか~なんて、考えぬいた末に立ち上げたブログがこの「タイ音楽を中心としたサブカルチャーブログ」だったりするわけだったり。
そんなわけで、グルメ系の話は極力しないようにしているわけですが……今日だけは書かせて。
なぎ屋うめぇ! マジうめぇ!
もつ鍋やらもつ煮込みで出てくるモツの食感やうまみも去ることながら、単なるキャベツに付いてくる味噌ですらうめぇ!
ここでそのうまさについて詳しく書くとまぁいろいろ弊害が出てきたりこなかったりするし、書いているうちに「仕事っ気」みたいなのが混じってきて自分で自分がつまらなくなってきちゃったりするので書きませんが、マジでうまかった~ホント。
ここのもつ鍋とか食べるの3回目で、1回目と2回目は仕事で、今回ちゃんと客として食べに行ったんだけどさ、なんていうの? 同じもの食ってるはずだし、客として食べるから「この味はどうやって出してるのか」なんてことを一切考えずにバクバク食ってただけなんだけどさ、これがうめぇの。
普通さ、うどんでも寿司でもなんでもいいけど、料理が目の前にやって来たときに想定するうまさってあるじゃない?
たぶん自分がそれまでの人生で経験してきた味と比較して、たとえば「そばだけど、駅にある普通の立ち食いそばだし、そばを湯がいているおばちゃんの顔色が悪くてやる気もなさげだからうまさについてはさほど期待できねぇな」とか、「寿司だけど、海の近くの店だから、いつもの寿司より新鮮で最低でも1.3倍くらいはうまいはずだ」とか、食べる前に脳内スカウターがピピピピッってうまさを判定して、これから食べる料理に対する心構えというか、期待度を調整してくれるでしょ?
で、たとえばさっきの例の立ち食いそばだったら脳内の期待値を下げてがっかりしないで済むようにするし、寿司だったら無意識のうちにちょっと高めに期待値を設定してから、これから口の中で巻き起こるワンダフルワールドに対応できるように心構えをしてからパクっといくわけじゃないですか。
だからさ、逆にたとえばそんなやる気のなさげな立ち食いそば屋でだよ、そのカウンターでそばを湯がいている顔色の悪いおばちゃんが実はダミーで、その裏に超一流のそば職人が高級な新そばを使ってそばを打ちまくってて、俺がふっと横を向いた隙におばちゃんのやる気のないそばと職人のそばを入れ替えて出してきたとしたらさ!
俺、たぶん心構えのないまま、期待値の低いままそのそばを食って、「なんだこれうめ~~~~!!!!!」って驚きのあまりにその場で心臓がビックリしすぎて死んじゃうかもしれないんだよね、しかも絶叫しながら。死なないまでも、絶叫したショックでその場で軽く失禁くらいはするかもしれない。
つまり、「食べる前の脳内期待値補正」は人が生きていく上で、美味しいものを食べて行くうえでそれくらいの大切な機能だと思うんだよね。じゃないと、うまいもの食べる度に失禁しちゃって食事にならねぇじゃんか。
で、その「なぎ屋」。それまでに何度か食べてるってことで、すでに心のなかの期待値はある程度ちゃんと設定し終わってると思ってたわけですよ。しかも可愛い女の子を連れて行っておいしいもの食べよう! ってなってる時に行くわけだから、その期待値も高めに設定できる店じゃないと、そもそも足を運ばないわけですよ。
その、高い期待値のまま以前と同じもつ鍋を食べても、「あ~、前と同じくうまかった」「普通にうまいよね」くらいで済むかな、な~んて思っていたら、これがそれを凌駕するくれえうめぇの。なんなんだろうね、あれは。ちょっと軽く失禁しちゃったよ……ってしてねぇよ!
あんまりオチの無いまま終わっちゃうけど、会計も思ったより安く済んだし、「なぎ屋」にはたぶんまた足を運ぶと思うなぁ。
……というわけで、今日はほんのり伊集院光風味でお届けしてみましたが、いかがでしたでしょうか? 正確に言うと「伊集院光」の面白い部分を抜いたやつね。まだ面白くできるまで行ってないから。
面白いことを言うってのは本当に難しいな~なんて思いながら、俺はもう屁ぇこいて寝ますよ、ほんと。
ちなみに、これが件の「なぎ屋」の料理写真(抜粋)
もつ鍋
Nagiya03
味噌キャベツ
Nagiya02
煮込み
Nagiya01
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