HalさんとStamp@Funky Villa

Stamp @ Funky Villa
今週はそんなに仕事が詰まってないはずなのに、細々とした作業に追われてあまり更新できていません。
「おきタイ」日本公開分の編集作業もまだ終わらず……。早く公開したいのですが、もう少々お待ちを。
さて、火曜日は日本から久々にHalさんがやって来たので一緒にパブに。「バンコクのパブは2年ぶりだよ!」というHalさんと行ったのは、やっぱりトンロー・ソイ10のFunky Villaでした。ここはライブバンドのレベルが超高いし、火曜日でも盛り上がるからね。
で、10時前くらいに入店してみたら、案の定予約でいっぱい。火曜日なのにテーブルが全部予約で埋まるってすごくない!? と思っていたら、この日はStampとTwoのライブがあるらしかった。知らずに来たけど、そういえばそんな看板が入り口に出てたね。
このStampというのは昨年めきめきと頭角を現してきたシンガー・ソングライター。インディーズ・レーベル「Love is」から2008年12月にデビューしている。
デビュー・アルバムのタイトルは「million ways to write part 1」
これって、同じ「Love is」のオーナーで、都会向けラブソングのメガヒットを何十曲も世に送り出してきたBoyd Kosiyapongの2003年のアルバム「million ways to love part 1」をもじってるんだよね。
しかも、収録1曲目は「Love is」所属のアーティストがオールスター出演して歌ってたり。つまりBoyd Kosiyapongが自分の後継者として育てている新人、といった感じの人です。要注目。
そんなこんなでライブは午後11時半ごろにスタート。最初はTwoという新人アイドル歌手がよく知らない曲を3曲ほど歌ってその後にStampが登場。
間近で見るとドリカムの中村正人とダチョウ倶楽部の肥後克広を足して2で割り、さらにミルクを入れてマイルドにしたような感じの人なんだけど、こう見えてもライブがすごいんです。
Stampの曲ってゆったり&しっとりした感じの曲が多くて、パブの雰囲気に合わないんじゃ……と思っていたけど、登場するなりものすごい勢いでギターをジャカジャカと掻き鳴らしまくり。バック・バンドのメンバーも有名なバンドのサポートで見たような人で、かなりレベルの高いライブが楽しめた。
全部で9曲演奏。そのうち3曲が持ち歌で、僕は1曲「クワーム・キット」しか知らなかったんだけど、残りの2曲もあちこちで流れている曲だった。デビューアルバムはミニアルバムで6曲しか入ってないんだけど、その中から3曲ヒットさせるってすごいな。
残りのカヴァー6曲もそれぞれ技あり、って感じでよかった。特にAugust Bandのヒット曲「ファン・ワーン・アーイ・ジュープ」と「カン・レ・カン」を1曲にミックスさせて演奏した「ファン・レ・カン」はなかなか面白かった。今まで聴いたStampのライブでいちばんいいライブだったかも。
「Stampってだれ?」という方のために代表曲をどうぞ。
■Stamp「クワーム・キット」(思念)

■Stamp「コン・ティー・クン・ゴ・ルー・ワー・クライ」(君も誰かって分かっている人)

■Stamp「タリットサディ・シー・チョムプー」(ピンク色の視覚)

どれもけっこう街中で聴く曲です。特に最後の「タリットサディ」は前から気になってた曲なので、この人の曲って分かってよかった。
人気blogランキングに参加中!
このblogを見て「おもしろい!」と思ったら下のボタンをクリックして投票してください。

にほんブログ村 海外生活ブログ タイ情報へにほんブログ村 海外生活ブログ タイナイトライフ情報(ノンアダルト)へ人気BLOGランキングへタイ・ブログランキング blogram投票ボタン