仮面ライダー世代のカルチャー雑誌? 『V3』

V3 Magaizineそんなわけで、昨日は世の不条理を感じながら帰宅の途についたわけですが、
帰り際に本屋に立ち寄ったところ、新しいカルチャー雑誌を発見しました。
雑誌のタイトルは『V3』。「ウィー・サーム」と呼ぶみたいです。
サブタイトルっぽい感じで、
「CONTEMPORARYARTGRAPHICCULTUREMUSIC&LIFESTYLE」と書いてます。
分かち書きしてないので非常に読みにくいですけど、
「今どきの芸術・グラフィック・カルチャー・音楽・ライフスタイル」
を紹介する雑誌ってことです。
ISSUE ZEROって書いてあるので、創刊準備号なんですかね?
昔の『STUDIOVOICE』でこんな感じの表紙があったっけ? と思いつつ、
新しい雑誌なので試しに購入してみました。
お値段は90バーツ。96ページしかないのに90バーツ。
この値段はけっこう高いです。
さっそく内容を見てみたんですが、
なんだか、超好き勝手に作っちゃってます。たとえば……、
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好きな写真をテキトーに持ってきてつなぎ合わせちゃいましたって感じの表紙とか。
一番最初のグラビアのテーマが「バックパッカー」で、カオサンにたむろっている欧米人旅行者の写真をどアップにしてるところとか。
グラビアなのに解像度が足りなくてボワボワになっちゃってるところとか。
ファッション・グラビアの女の子がモデルじゃなくって、
いかにも「友達の女の子に登場してもらいました」って感じで、
しかも変なエフェクトをかけてて全然可愛く見えないところとか。
おそらく雑誌名の由来になっている、仮面ライダーV3のページがあって、
「V3の26のひみつ」を図解してるところとか。
(タイの仮面ライダー世代の人たちが作ってるのか?)
お店紹介のページで、超マイナーな地区にあるレトロな食堂風飲み屋を紹介してるところとか。
(普通の雑誌だったら新しい注目の店とか、おしゃれスポットを紹介する)
なんでか今どきチャルームクルン劇場(超レトロな劇場)を特集してるところとか。
読んでると、すんげー好き勝手やってるなってのがひしひしと伝わってきます。
創刊準備号だし、完成度はまだまだなんですけど、
こういう雑誌が成長すると面白くなるんですよね。きっと。
創刊号が出たら買ってみようっと。