本邦初公開! Tata Youngの凱旋コンサート!

Tata Young STAGSeというわけで、ひと足お先に見てきちゃいましたよ、
Tata Youngの凱旋コンサート(プレス向け特別公演)を。
特別公演っていうか、プレス向けにリハーサルを公開するってだけでした。
ちなみに右の写真は今晩から行われるTata Youngのコンサートのステージ全景です。
これから楽しみにして見に行く人も多いと思うので、
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リハーサルの写真と、個人的な愚痴が見れます。
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いやぁ、今回のプレスへの対応はかなりひどかったです。
どうひどかったかは、簡単に箇条書きにしましょう。
・当初は「本番とまったく同じようにする。本番と同じように取材できる」
「インタビューも可能」という触れ込み。
事前に確認をしたにも関わらず、行ってみるとただのリハーサルだった。
・数週間前から2枚で申請していたにもかかわらず、
当日になっていきなり「2人は無理だ。プレスが多すぎるから1人にしてくれ」と言われる。
何週間も前から申請しているのに、なんで当日なの?
・そんなこと言うくらいだから、相当な数のプレスが来ているんだろう、
と行ってみたら席がガラガラだった。たぶん200人前後しかいない。

・ほかの媒体を見ると4人くらいで来ているところも。
しかも、取材というより単に見に来ているだけといった感じ。
僕は「コンサート・レポートを書いて掲載したいから2枚くれ」
と申請していたのだけれど……。(実際書く予定だった)
・軽食がまずかった。コーヒーが冷めていた。一口食べて顔をしかめ、思いっきり残すタイ人もいた。
(タイではプレス・カンファレンスをやるとき、待ち時間に軽食を提供する習慣があります。
で、プレスの間では、その軽食のよしあしもプレス・カンファレンスの評価に含まれたりもします。
さすがに記事には書きませんが)
・「今日は6時半集合・7時開始です」といわれて、
すべてのプレスが7時までに集合したのに、
実際に曲が始まったのは1時間半以上後の、8時45分だった。

・会場に行くまでまったく知らされなかったのだけれど、
撮影は最初の2曲「I Believe」「ヨーム(P.O.P.のカヴァー)」だけしか
させてもらえなかった。
・曲の間にタタヤンのあいさつがあったけれど、
その内容はプレスへのあいさつではなく、
本番当日来てくれたお客さんへのあいさつを練習しているだけ。
いかにもマイクチェックのためにやってるのが見え見えだった。
・しかも、各曲最初の2分間だけ撮影可能で、
2分経つと警備の警察官がやってきて、強引にカメラを下ろさせられた。
・2曲終わったあとは、何の説明もなくいきなり20分以上中断。
・あるかも、と言われていたインタビューはイの字も行われなかった。
アナウンスでも完全に無視。
・そして、アナウンス。
「これから先のコンサートを観たい場合は、
お手持ちのカメラをスタッフにお預けください。
預けない場合は出て行っていただくことになります」
横をみると警備員が持ち物チェックをしはじめていて、
カバンを一人ずつ調べられていた。
預けろといわれた先を見ると、普通の会議用の机が一個あるだけ。
そこに、撮影機材(カメラ付き携帯電話含む)を山積みにしろということらしい。
安くても数万バーツはするプロ用の機材を山積みに?
プレスは全部で200人。プロならカメラは2台以上持つのは普通だし、
携帯電話を含めると撮影機材は500個くらいになるはず。
それを一つの机に山積み?
ありえない。
・この時点で、ほとんどのプレスが正確に事態を理解した。
つまり、主催者側は結果的にこう言っているわけだ。
「あんたたちプレスが『どうしても撮影したい』っていうから、
貴重なリハーサルの時間を割いて撮影させてあげたんじゃないの。
しょうがないから4分だけ撮影させてあげるけれど、
それが済んだんだから、とっとと帰りなさいよ」と。
その時点で僕を含む、約半分以上のプレスが退出。
実際、一緒に取材していたタイ人のプレスは
「あーもう、帰ろ帰ろ」「時間のムダだ」みたいに口に出して去っていく人がいっぱいいました。
実際、今日発行のタイの新聞には
この対応のひどさについて書いた記事がいくつかあるみたいです。
僕が特にひどいと思ったのは、
これらに関して、事前の説明が一切なかったことです。
当日の昼の時点でもいいので、
「今日はリハーサルを公開するだけ」「撮影は2曲だけ」
「インタビューもなし」「2曲以上見たい人はカメラを預けるように」
「契約の関係でいろいろ制約があってごめんなさいね」
といった、細かな説明&エクスキューズがなされていれば、
それを心得た上で取材にいけたし、かなり違った印象を受けたはず。
まぁ、海外で活躍しているだけあっていろいろ制約もあるでしょうし、
Tata Youngのせいじゃなくて、
主催している会社の問題というのもわかってますが……、
とにかく残念な取材でした。
聞いた感じでは複数の会社がこの件に関わっているらしく、
会社間での行き違いなんかもあったようです。
取材の制約は欧米の外タレ並み、でも連絡のルーズさはタイ並みだったために、
今回のプレス公演がこんなにひどくなっちゃったんでしょうね。
ちなみに、今回の取材に僕が費やした時間は、
行きが渋滞したので1時間半。
歌が始まるまでの待ち時間1時間45分。
帰りの道のりに40分。
の、合計3時間55分。
それに対して撮影時間は4分。
待ち時間は約4時間。
撮影時間は4分。
待ち時間は約4時間。
撮影時間は4分。
なんだかなぁ、といった感じです。
不手際というか取材対応の悪印象が際立っちゃって、
Tata Youngのステージの印象がまったくないんですよ。
そんなわけで、ちゃんと見るために、
明日もう一回会場に足を運んでみようと思います。
ええ、まったく懲りてませんよ。僕は。