1カ月ぶりZealライブ@Yes! Indeed

先週の土曜日はタクシー飛ばしてZealのライブ@Yes! Indeedへ行ってきました。
会場の「Yes! Indeed」というのはバンコク郊外カセート・ナワミン通りにある老舗のパブ・レストランです。たぶんオープンして10年くらい?
ここは雰囲気80点、料理60点、サービス20点といった感じで、特にサービス面がダメダメ。会計が遅いわ、店員の態度が居丈高でムカつくことも多いのです。
本当はね、こういう残念な店にお金を落としたくないのですよ。遠いからタクシー代だって片道30分以上、料金にして120~140Bは掛かるんです。
同じ残念な店ということなら、この周辺にある残念系コヨーテで無駄にチップをせびられた方がまだマシというものです。コヨーテの方が金銭的にも精神的にもダメージがでかいわけですが、「バカな男の性(さが)」と思えばまだ納得がいくというものです。
単に食事するなら別の店へ行きましょう。個人的にはソムタム・ヌアファブリックという店がおすすめです。残念な店では残念な結果しか得られません。(※)
が! 大変残念なことに、ここは有名アーティストのライブを月に2~3回コンスタントに開催していて、しかも時々タクシーを飛ばしてでも行きたくなるような人選を行うわけです。心憎いことに。
そしてこの日はZealのライブがある。しかもこれ以降のライブスケジュールが未定とあっては行かないわけにはいかないのです。というわけで、残念な店に搾取されるためにタクシー飛ばして行って来ました。
パブスペースに入るにはテーブルで1本ボトルを入れるか、1人につき1本ビール大瓶を開けなくてはいけません。足を踏み入れた瞬間から搾取されています。
腹が減ったとカオパットを頼んでも、時間を搾取されるので、注文が立て込んでいなくても普通に30分待ちです。
さらに厨房からテーブルに届く間にカオパット自体も搾取されてしまうので、客はお茶碗1杯分くらいの量のカオパットしか食べることができません。エビも心なしか小さめです。
そして値段も特別搾取価格で100B! なんて素晴らしい搾取の三重構造なんでしょうか。
さらにバンドもボーカルはなかなかうまいのだけれど、リズム隊がメロメロでこちらのリズム感をじわじわと搾取していきます。これにビールが加わってしまうと今度はゆっくりと正気が搾取されて、酔いが回りきって大変なことになってしまいます。
そうして搾取されまくって資本主義打倒をひそかに心で誓った頃合いにZealが登場。午前1時すぎのスタートです。
Zeal @ Yes! Indeed 01
Zealのライブは、それはもうすごかったですよ。店が遠い上に、搾取されるとあって客は少なめで、半分がファンクラブの人か関係者という感じしたが、ライブ自体はいつもどおり手抜きなし!
店内の雰囲気はこんな感じ。客の少なさが分かりますよね。
Zeal @ Yes! Indeed 04
さらに後半は、BlackheadのボーカルPuSmile Baffaloのギター&ボーカルTenなどゲストが次々と4人も登場!
Puさんバージョンの「ソーンラック」やったり、「チャン・ユー・トロンニー」をやってくれたりと、かなりお得感のあるライブでした。
この1時間ほどで搾取されてた分を一気に取り戻して、かつ利益までついてきた感じです。いやぁ、本当によかった。労働者の勝利ですよ。
Zeal @ Yes! Indeed 02
ちなみにここまではCaplio R7(800万画素)で撮った写真。下は携帯N85(500万画素)で撮った写真。なんかサイズを小さくしちゃうとどっちも変わらないような気が……。画素数だけじゃなくてレンズ口径やCCDの大きさとかいろいろ差があるはずなのに。
Zeal @ Yes! Indeed 03
※ちなみに、今はなくなってしまったのですが、以前は店内に1人で来ている客用にバーカウンターがありました。
カウンターの中にはやたらと布面積の小さなビキニに身を包んだ女性バーテンダー(エロ可愛い系)が。
このカウンターさえ残しておけば、残念度も50%オフだったし、喜んで搾取されたのですが……。残念な物をなくしました。時代の流れというものは本当に残酷です。
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