田舎の子もいいけど、都会の子も捨てがたいよね。ね!?

最近ちょこちょこ耳にする機会が多いのがこの曲。

かなり古い(たぶん60年代くらい?)曲なんだけれど、ルークトゥンでもなければポップスって感じでもない。なんだろう、この曲? と思っていたらたまたま話していたタイ人の友達に、曲名を教えてもらいました。
この友達、普段聴くのはルークトゥンとBalery Musicだけど、インディーズのエレクトロニカでも踊れるし、パブソングも普通に歌えるという、タイ人には珍しいタイプ。素晴らしいです。
友達によると、これは「ラック・マイ・ルー・ダップ」(エンドレス・ラブ)という古い曲を、ピウ=チョーティロット・ウィブーンラープというジャズ歌手が今風でカヴァーしたもの。
オリジナルはこんな感じ。

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このオリジナルはサワリー・パカーパンという人が歌っていて、こちらは「ルーククルン」(都会の子)というジャンルになるそうです。
「ルーククルン」ってジャンルがあるのは知ってたけど、こんな感じの曲調なのね。
個人的にはルークトゥン(田舎の子)よりもぜんぜん好きかも。
でもって、上のビデオはクレジットカード「KTC」のCMです。動画を見れば分かりますけど。
KTCでは、こういうレトロ調の曲をヨーロッパ風のトレンディな映像に乗せて見せるというコンセプトのCMシリーズを最近発表、これがタイ人の間でプチ話題になっています。
CMだけれど、ちょっとミュージックビデオみたいになっていたり、古臭い音楽と今風の映像のミスマッチがなかなか印象的。これはいいよね。
ちなみに曲の意味は、「何度生まれ変わってもあなたのことを愛している」「空が暗くなり、お月様が輝きを失っても大丈夫、まだあなたがいるから」といったタイ人独特の表現(輪廻転生観や、愛を大自然にたとえたり比べる表現)を交えつつ終わらない愛を語ったものです。
むちゃくちゃロマンチックな内容ですが、日本人的には「その愛情は重すぎるだろ!」なんてツッコミを入れたくなったりも……。
■3月18日追記
すんません。上の動画=ルーククルンではありませんでした。
上の動画は原曲のルーククルンを今風にアレンジしたもの、
下のプレイヤーの曲がルーククルンと呼ばれている原曲になります。ほんとすみません。
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