話題の牛野屋に行ってみた。

半分徹夜で仕事の大半を片付けた先週土曜日の夕方。
「あ~ビールでも飲みてぇな~。でも今日は禁酒デーだしな~」なんて思いつつ、眠い頭を抱えて残りの仕事をコツコツやっていたところ、geeneくんから久々にライブのお誘いが。インディーズのハードコア/パンクバンドが何組も集まってライブ・イベントをやるので行かないか、とのこと。
場所を聞いたら「シーロムのソイ4の奥で……」とのこと。
えええええっ! そのソイって入り口は「Limunus」とか「Tapas」とか欧米人向けのクラブがあるけど、そっから中に入るとゲイバーばっかりじゃん! ハードコアってハードコア・ポルノってこと? パンクって違うところがパンクするの? 精巣とか?
なんて下品かつイヤな思考を展開しつつgeeneくんに詳しく聞いてみると、どうやらそうではないらしい。
そのゲイバー群を通り抜けた奥に1軒だけ普通のバーがあって、そこでライブのイベントがあるのだそうだ。初めて知った。彼の友人の日本人バンドも出演するらしい。
そんなわけで切りのいいところで会社を抜け出してシーロムへGO。
晩飯がまだだったので、とりあえず昨年末にオープンしてブロガーの間で話題だった牛丼屋「牛野屋」(ぎゅうのや)に行ってみた。
店名からもわかると思うけれど「牛野屋」は日本の「吉野家」風の牛丼を出しているお店だ。なので、店の外観も吉野家風のオレンジ色だし、メニュー構成も牛丼と豚丼を中心にしたもので、とってもよく似ている。
今回食べたのは牛丼の大盛り160Bなり(並は120B)。
本当は並にしようと思ったんだけど、席に着いて「牛丼」を注文したら、すかさずウェイトレスのお姉ちゃんが「大盛りですか?」と聞いてきたので、思わず「ハイ」って答えてしまった……。
こういう時に「いや、並で!」と力強く言える男になりたい。
で、これが牛野屋の牛丼大盛り。
牛野屋の牛丼大盛り
でもって本家「吉野家」の牛丼はこんな感じ。この写真はたしか並盛だったと思う。
吉野家の牛丼並盛り?
牛野屋のほうが若干ネギが多めに写ってるけど、パッと見は驚くほどそっくりです。
肉の色合いがなんとなく違ってるけど、これはたぶん照明のせいもあると思う。
お味の方はというと、かなり吉野家になっていた。たまたま居合わせたグループ客は「これ、本当に吉野家と一緒だよ!」と叫んでいたくらい。
※その後、そのグループは「ここって吉野家の元社員の人が関係してたりするんですか?」と聞いていたが、お店の人は「いえ、うちは牛野屋ですから」とクールに返していた。
(そっか~ぜんぜん別の店なんだ~と、わざとらしく感心してみる)
で、僕的には90~95%くらい吉野家かなぁ、といったところ。
残りの5~10%は、こんな感じ。
・日本の吉野家に比べると若干味が薄めで、七味や紅しょうがで味付けしたくなった。ほんのちょっとだけ物足りない。
・肉質がほんの少しだけ固めで、かすかに筋ばっている。
・吉野家の大盛りより量が多い気がした。特に肉の量が。……といってもここ数年は並盛りばっかりで大盛りは食べていないので気のせいかもしれない。その場合はゴメンナサイ

1週間前に日本で吉野家に行ってるので、この辺の判定はそれなりに信頼できると思う。まぁ、今までバンコクで口にした「吉野家風牛丼」の中ではいちばん近いと思うし、シンガポールで食べた吉野家の牛丼よりも近いと思う(シンガポールのはしょっぱすぎで、ご飯の食感もいまいち)。
「吉野家に行きてぇ!!!」って急に思ったときの禁断症状を治めるにはきちんと使える味だ。
(某店とか、「こんな牛丼で吉野家風を騙るな!」というものを出したりしてたしね)
午前2時までやってるってのもポイント高いし、今度からちょくちょく利用したいと思う。
その後に行ったライブの話は次に書きます。
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