交渉の余地なし。バイタク代値上げ。

バイタク軍団。
そういえば、あと3時間ちょいでワールドカップ予選
日本対北朝鮮戦がはじまりますね。
雨季ということでスコールによる延期が懸念されてましたが、
午後2時過ぎ現在、バンコクの天候は快晴です!
まさに「快」の文字が似合うくらい、スカッと晴れてます。
外歩いていて気持ちいいです。
試合終了まで、この天気が持つといいですね。
さて、昨年来、巷でいろいろと話題になっている社会問題といえば、
ガソリンの高騰。
アテネオリンピックが生み出したテコンドーアイドル・ウィウちゃんが
「エアコンの設定温度は25度ね♪」とかいう
省エネを訴える公共広告がペタペタ街中に貼られたり、
政府が省エネキャンペーンに乗り出したり、
その一環として夜8時45分から5分間だけ街中の電気を消してみたりと、
いろいろと街中にも変化が現れているわけなんですが、
その影響が、ついに、僕の身の上にも降りかかってきました。
それはバイタク代の高騰です。
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僕の通勤手段はバイタクです。
アパートから出ると、目の前にはバイタク乗り場があり、
そこのバイタクに乗って毎日会社に行ってました。
毎日使うから、行き先を告げる必要もなく、
無言で乗ると無言で会社まで連れてってくれます。
料金も一律30バーツで決まってました。
それが!
今朝乗ろうとすると、いきなり4本指を立てて見せてくるんですよ。
「何?」って聞いたら「今日から40バーツね。ガソリン値上げしたし」
いきなりの値上げ宣言です。が~ん。
交渉を試みるべく35バーツで話をしてみたのですが、
まったく交渉の余地はなし。
というのも、同じソイにあるほかのバイタクはとっくの昔から40バーツだったから。
これまでの30バーツはいわざいわばお得意様料金だったわけです。
しかし、いきなり10バーツの値上げ。30%以上の値上げ率です。
当のガソリン自体は30%も上がってないのに。
こんなに値上げする交通機関なんて、ほかにないですよ。
まぁ公共の交通機関じゃないので、仕方ないともいえますけど。
というわけで、会社行きがてら考えたのですが、
バイタクに乗ると40バーツかかる代わりに10分で着きます。
歩くと無料で行けるかわりに20分かかります。
つまり、いつもより10分早起きするだけで1カ月1000バーツは浮くわけです。
それにまったく交渉の余地を残さない伝え方もいやだったし。
……しょうがないので、明日からは歩いて会社に行くことにします。
運動不足解消にもなるし。
急いでるときだけバイタク使います。
タイに来てからというもの、相当な運動不足になってしまったので、
これもいい機会かなぁ。
※写真はラムカムヘン通りにあるバイタク乗り場。
夕方の帰宅時間になると数十人単位でオレンジ色のジャケットを着た
バイタクの運転手が集まります。